762 :名無しさん@13周年[]:2013/05/19(日) 20:49:36.52 ID:82xZGsGH0
「悲劇の朝鮮」 アーソン・グレブスト 1912年 (高演義・河在龍訳 1989年 白帝社)
(学者である両班は)礼節上、天地の間に起こることならすべからく知っていなければならないし、質問されたこと
にはことごとく答えられなければならないわけですが、ただ、わざと騙そうとするのではありませんが、その嘘っぽ
い理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くべきほどです。
自分が正しい場合がほとんどないにもかかわらず悪びれる様子がほとんどない。
もし誰かが彼の言うことを受け入れないで別の論理で反駁を加えたりすると、彼は礼を守り抜くために必死の努力
をするんです。なかなか信じようとしない人を説得したり、または自分の正しさを納得させたと自分自身思えるまで
は、決して投げ出したりはしません。
767 :名無しさん@13周年[]:2013/05/19(日) 20:51:47.26 ID:82xZGsGH0
「朝鮮の悲劇」 F.A.マッケンジー 1908年 (渡辺学訳 1973年 平凡社東洋文庫)
韓国人は、遺伝と教育とによって、その大部分が、おおげさな物言いをする人間か厚顔無恥の嘘つきかである。
それで、日本人の非行についての彼らの陳述は、検証なしに、これを受け入れることはできない。
(ジョージ・ケナン、ニューヨーク・アウトルック紙の論説から引用している)
773 :名無しさん@13周年[]:2013/05/19(日) 20:54:01.15 ID:82xZGsGH0
ノース・チャイナ・ヘラルド紙 1905年5月5日号 (「外国新聞に見る日本3」 1992年 毎日コミニュケーションズ)
朝鮮ほど贈賄や腐敗がよく見られる国もないだろう。
また、この半島ほどなんの理由もなくだましたり、だまされたりすることが広く行なわれている国もない。
そして、これまで朝鮮政府ほど詐欺、うそ、横領が満ちあふれ、骨の髄まで堕落した政府はなかった。
しかし、朝鮮はそのような自分たちのやり方に慣れ、これには気づかなくなっており、他人の欠点ばかりが見えるのだ。 (エッソン・サード記者)
789 :名無しさん@13周年[]:2013/05/19(日) 20:56:16.41 ID:82xZGsGH0
「朝鮮幽囚記」 ヘンドリック・ハメル (生田滋訳 1969年 平凡社東洋文庫)
(ハメルはオランダの船員で、長崎へ向かう途中船が難破して朝鮮に流れ着き、1653~66年の間出国が許されず朝鮮に留めおかれていた。)
この国民の誠実、不誠実および勇気について
彼らは盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。
彼等をあまり信用してはなりません。
796 :名無しさん@13周年[]:2013/05/19(日) 20:58:28.36 ID:82xZGsGH0
◇新井白石の朝鮮観(江戸中期の儒学者・政治家 1657~1725)
日本に送られてくる通信使は、日本向けには将軍の襲位祝賀をうたいながら、朝鮮の文献を読んでみると、敵情
探索を目的としている。 これは恩義を忘れたものである。大体、朝鮮は信義のない国であって、明が清に攻められた時も一人の援兵も送ろうとしなかったではないか。
「夫朝鮮狡黠多詐、利之所在、不顧信義、蓋○狢之俗、天性固然」
(朝鮮人は狡猾でいつわりが多く、利のあるときには信義をかえりみない。狢(むじな=タヌキの異称)の類の風俗は、天性からしてそうなのである 「国書復号経事」)。
白石の通信使待遇格下げの根底には、このように朝鮮を軽侮する心理が働いている。日本の文人たちは、朝鮮
のことを礼儀の国などといって持ち上げているが、歴史に照らしてみれば、かくのごとく信義のなき国である。そうした国の使節をそれほどまでに優遇することはない。こうした論理である。
812 :名無しさん@13周年[]:2013/05/19(日) 21:01:40.79 ID:82xZGsGH0
http://www55.atwiki.jp/staff-officer/pages/120.html
敗戦直後から韓国人がやったことも暴露しておいた。
戦前、朝鮮人が警察官だった事も書いてある。
中山議員が暴露したとおりです。
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元:【宮城】「日本の若者は植民地時代に韓国人がどれだけつらい思いをしたか学ぶべき」 駐日韓国大使が被災地で講演★3