日本のマスコミがどうしても報道したくない 韓国文化の本当の姿

191 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [] :2014/06/24(火) 23:51:44.10 ID:fniN9eMG
日本のマスコミで、報道することが「タブー」になっている、韓国文化の本当の姿とは。

現代の遺伝子調査では、今の韓国人の遺伝子は、「百済、新羅、高句麗」時代の頃の、朝鮮民族のではなく、
中国軍の、度重なる、朝鮮半島への侵攻についてきた、ツングース系のエベンキ族や女真族の遺伝子と判明している。
それまで朝鮮半島に住んでいた民族のDNAが、14世紀末には、ほぼ消えた(戦でのジェノサイド、住民すり替わり)。

1392年に、女真族の李成桂が「高麗」を滅ぼし、朝鮮を建国すると、土地は李氏一族が私有化した。
国民は、土地が簡単には与えられず、空き地を不法占拠して、乞食同然の小屋を密集させ、地べたで暮らした。

李氏の両班(支配者)など一族は、労働を卑下して働かず、奴婢や賎民(白丁など)に、板の首かせをはめて、
奴隷として使用し、自分たちは、体を動かすのを嫌い、医者仕事さえ労働とみなし、軽蔑した。

また、毎年、三千名もの若い女性たちが、「中国」(明や清)に献上させられたので、朝鮮国内には女性が極端に少なく、
朝鮮国民は、自分たちの性欲を満たすために「試し腹」の風習ができた。
その風習は、李氏一族の崩壊まで、500年間も続き、韓国民はずっと「近親相姦」に明け暮れてきた。
そのため、障害者の出産数が非常に多く、国民は「病身舞」を踊って障害者を愚弄し、いじめて、楽しんだ。

おまけに、朝鮮人には、トイレを作る発想が無く、家の内外に糞尿があふれ、悪臭で不潔を極めた。
しかし、韓国人は、糞尿まみれの日常生活を、当たり前と考えて暮らした。
そして、結核の特効薬として「大便」を食べ、万能薬として人糞を溶かした酒(野人乾水)を飲んだ。
さらに、「肌の見てくれ」が良くなると信じて、「小便」で顔を洗った。
また、今でも、魚の「エイの人糞漬け」(ホンタク)は韓国の超高級料理とされている。

19世紀に朝鮮で布教した「白人宣教師」の報告書によると、街の中は不潔で耐えられなかった。
新渡戸稲造や福沢諭吉でさえ、明治初期に韓国を訪問して、「朝鮮人とは付き合うな」と書き残している。
李朝末期には、「清」の影響で、国民はアヘンに耽り、主な土地は欧米列強の借金の抵当に入り、破綻した。

1910年に、日本が韓国を併合すると、これらの悪習は禁止し、膨大な借金も肩代わりして返済した。
しかし、いじけた韓国人は、圧政と奪略の限りを尽した李氏一族はとがめずに、救い主の日本を逆恨みした。
おまけに、朝鮮人は不潔で、風呂の習慣がなく、ニンニク臭と悪臭が強烈で、清潔好きな日本人から嫌がられた。

また、大戦で日本が無条件降伏したときは、日本国内が無法地帯になり、それまで従順な振りをしていた在日
朝鮮人達は豹変し、徒党を組んで、あらん限りの犯罪を行ない、多数の日本人を惨殺して、その財産を奪った。
戦後、アメリカは、「軍事大国・日本」を壊滅化させる目的で、韓国を強引に日本から分離させ、独立させた。
現在では、韓国人は、幼少から、捏造の反日教育で洗脳され、親日家は袋叩きにあい、一人も、生き延びれない。