[土の印鑑] 古代中世の支那王朝は、朝鮮半島を忌み嫌い、決して自国領土にしなかった

81 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/03/26(火) 12:59:26.61 ID:PLOB9Rp30
古代中世の支那王朝は、長い長い歴史の中で、朝鮮半島を忌み嫌い、
一度触って火傷し、決して自国領土にしなかった。朝鮮とは関わらないほうが良いということだ。
紀元前107年、前漢が漢四郡に軍隊を置いたが大損で、これを教訓に朝鮮から手を引いた。
中共指導部側は、朝鮮の根元の吉林省に人民解放軍を置いたのを本当は嫌がっている。

古代中世の歴代支那王朝は朝鮮を属国として、琉球より格下の土の印鑑を送り
馬鹿にして朝貢させるだけで、朝鮮を汚物扱いし、無関係状態にした。
ちなみに支那王朝は日本へ一目置き、純金製の印鑑を贈った。

そもそも朝鮮の名前の由来がおかしい。
国名、地域名は自分では決められず、使用文字の候補を提示し、支那王朝に決めてもらう。
結果、支那王朝側からの回答は「朝貢の貢物が鮮(すくない)」だ。それで国名地域名が朝鮮になった。
朝鮮人側は、「朝が鮮やか」と無理やり天気の話に脳内回路変換しているようだが。

朝鮮という国名、地域名が周辺国へ定着した後だ。
朝鮮とは、どんなイメージなのか?
古文書では、封建時代の日本語で国名地域名以外に
「朝鮮」、「韓人」を使用すると「有毒、農地荒廃」、「奸計、謀反人」と同じ意味だ。
現代の中国語で国名地域名以外に「朝鮮」、「韓国」を使用すると「仇」、「弊害」と同じ意味だ。
人間関係では、現代の支那人が同じ支那人へ「お前は朝鮮人だ。」と言うと最高峰の侮辱になる。
現代の米国裁判で「お前は朝鮮人だ。」と朝鮮人へ言うと名誉毀損罪になる。
文章でも人間関係でも、
現代の日本人は忘れているが、「朝鮮」、「韓」とは不吉な意味が含まれている。

なぜ朝鮮はそんなマイナスイメージなのか?
それには歴史がある。地政学や歴史に無知な王朝が、
朝鮮半島と仲良く濃密な人材交流したり、喧嘩すると、なぜか決まって滅亡する。
モンゴル帝国や豊臣秀吉、ソ連、乙巳の変、暗殺、政変、戦争などなど、
朝鮮と関わった災難を挙げればきりがない。
朝鮮の祟りで王朝滅亡後に、しがらみのない次の新しい王朝は、
朝鮮を軽視した条約を交わし、無事に無関係になる。朝鮮外交史とはそうだ。
朝鮮とは関わらないほうが良いということだ。