昭和初期の朝鮮半島の風景を日本陸軍が撮影した貴重なフィルム

126 : シャイニングウィザード(チベット自治区) [] :2013/10/10(木) 23:01:19.54 ID:+3mQLxD/0 [PC]
昭和初期の朝鮮半島の風景を日本陸軍が撮影した貴重なフィルム。
首都でさえ浮浪者が集落を作っているに過ぎず、もはや文明と呼べるものは何も無い。


日本で言えば1000年以上前の「羅生門」の時代よりも凄惨な状態である。
中国に1000年かけて劣等人種に改造されたこの歴史が、彼らのDNAに刻み込まれているのだ。

生活の節々に転がる、その汚れた、腐った血の現実。

この呪われた民族の歴史から逃れたいがために、やがて彼らは整形、偽名、
そして歴史の改ざんに手を染め始めるのである。



『エベンキの唄 ~アリランと朝鮮人、その呪われた民族の真実~』  P.211より

背乗り? 勝手にしらない奴が養子縁組

178 : 目潰し(チベット自治区) [] :2013/10/10(木) 03:21:32.74 ID:wvxd66cM0 [PC]
おまえら背乗りって知ってる? しらない奴は調べておけよ。
背乗りは面通しでバレやすいけど
じいちゃんばあちゃんが介護施設にいる奴は注意しろ。
あの業界は在日が多いぞ。
勝手にしらない奴が養子縁組してたりするぞ。

【東京】誰が戸籍変えた…7人と縁組され、名字変更5回
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1379600304/
   
    ↓
___________

1 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ [sage] :2013/09/19(木) 23:18:24.80 ID:???0 [PC]
★誰が戸籍変えた…7人と縁組され、名字変更5回

 知らない間に、面識がない7人と養子・養親の縁組を繰り返したように戸籍が
変更されていたとして、東京都内の建設業の男性(57)が、縁組の無効確認を
求めて東京家裁に提訴し、19日に第1回口頭弁論が開かれる。

 相手方7人のうち1人は死亡、4人の連絡先は不明で経緯も分からない。男性は
戸籍謄本を他人に渡した覚えがなく、「気味が悪い。早く本当の戸籍を取り戻したい」
と話している。

 訴状などによると、男性は戸籍上、2001年7月に北区の男性(69)と初めて
養子縁組したことになっていた。その後、05年までの4年間に、都内と千葉県の
男女4人の養子となる一方、都内と栃木県の2人の男性の養父にもなる縁組がなされ
ていた。これに伴い、名字も5回変更されていた。

 男性が各自治体に提出された縁組の届け出を確認したところ、書類の筆跡は7枚とも
異なり、どれも明らかに男性と食い違っていた。第三者が男性と偽って勝手に届け出た
と見られる。

(2013年9月19日19時20分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130919-OYT1T01000.htm

日本の論文が日本語英語のバイリンガル論文で発表されるワケ → 今後支那人朝鮮人が受賞することは無い

167 : かかと落とし(神奈川県) [] :2013/10/10(木) 03:07:36.99 ID:7dfPjMqO0 [PC]
368 名前:名無しのひみつ []: 2013/10/09(水) 20:52:31.39 ID:5UXmsVkV (2)
>>366
日本人の論文が剽窃されてコピー論文が受賞したこともあった
日本の論文が日本語英語のバイリンガル論文で発表されるのはこの事件があったから
英語に翻訳された論文が発表されていたら、いかにノーベル財団がうっかりしてても剽窃を見分けられる


ノーベル財団は何度も失敗を繰り返したが、そのたび経験から学習している
それが王室と賞の権威を保持する原動力になっている

よって、王室と財団が支那朝鮮に乗っ取られない限り、今後支那人朝鮮人が受賞することは無い
朝鮮人は、朝鮮系外国人でも喜ぶから、朝鮮系の受賞は今後ずっと回避されるだろう
人格障害者には間違ったシグナルを与えてはいけないし、もともと財団の密室で決定される類の賞なのだノーベル賞は
同じような理由で、大江健三郎のような嘘吐きテロ思想分子が受賞することも、もうあるまい

支那系外国人は共産匪が喜ばないので、当面は受賞できる

[隔世の感]「朝鮮人は朝鮮に帰るべきだ。」今は暴言  → 昔はあたりまえ  (最新はまた、あたりまえ)

646 : デンジャラスバックドロップ(catv?) [sage] :2013/10/11(金) 10:54:14.50 ID:4wUwFZTz0 (1/2) [PC]
「歴史と国家」雑考 辻本武
ttp://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/index.htm

ある公立学校の校長先生が在日に
「民族教育を受けたいのだったら民族学校に行きなさい。日本の学校では民族教育はできない。
朝鮮人は朝鮮に帰るべきだ。」
と発言して、これが「暴言」と批判されていた。
校長先生の発言は20年前までは暴言でも何でもない、ごく当然の発言であった。
その当時「在日の子弟を民族学校の門に連れて行く、日本の学校の先生に出来ることはそれだけだ。」
という主張は、在日の側からも革新といわれた日本人の側からも大きく叫ばれたことであった。
(ちなみに保守の意見は、反日教育する民族学校の存在は許されないというものであった。)

また「我々はいずれ祖国に帰るのであるから、福祉とかそういうものはいらない。
日本は祖国の統一の邪魔をしない、日本に望むことはそれだけだ。」
「厚生年金なんて強制的に取られるけど、私等は祖国に帰国するので年金は
貰えない。年金を納めるなんて我々には無駄だ。」
「日本人と違った取り扱い方をされるから、我々は民族の自覚を持つのだ。
日本人と同じ処遇を求めるのは同化を求めることであり、民族を否定するものだ。」
というような物言いは、20年前まではごく当たり前のことであった。

「朝鮮人は朝鮮に帰る」
というのは彼ら自身の主張で、

「暴言」でも「差別発言」でもない話であったのだ。
これを思い出すにつけ、今の在日の活動には隔世の感がある。
彼らは、自分らの先輩たちが20年前まで担ってきた民族運動の歴史を総括せず、
それどころか忘れてしまったのではないか、と思ってしまう。