日本の論文が日本語英語のバイリンガル論文で発表されるワケ → 今後支那人朝鮮人が受賞することは無い

167 : かかと落とし(神奈川県) [] :2013/10/10(木) 03:07:36.99 ID:7dfPjMqO0 [PC]
368 名前:名無しのひみつ []: 2013/10/09(水) 20:52:31.39 ID:5UXmsVkV (2)
>>366
日本人の論文が剽窃されてコピー論文が受賞したこともあった
日本の論文が日本語英語のバイリンガル論文で発表されるのはこの事件があったから
英語に翻訳された論文が発表されていたら、いかにノーベル財団がうっかりしてても剽窃を見分けられる


ノーベル財団は何度も失敗を繰り返したが、そのたび経験から学習している
それが王室と賞の権威を保持する原動力になっている

よって、王室と財団が支那朝鮮に乗っ取られない限り、今後支那人朝鮮人が受賞することは無い
朝鮮人は、朝鮮系外国人でも喜ぶから、朝鮮系の受賞は今後ずっと回避されるだろう
人格障害者には間違ったシグナルを与えてはいけないし、もともと財団の密室で決定される類の賞なのだノーベル賞は
同じような理由で、大江健三郎のような嘘吐きテロ思想分子が受賞することも、もうあるまい

支那系外国人は共産匪が喜ばないので、当面は受賞できる