豊臣秀吉の朝鮮征伐まとめ

47 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@無断転載は禁止 [↓] :2016/08/04(木) 08:04:18.44 ID:LBQkkrpq (2/5)
若干スレチだが豊臣秀吉の朝鮮征伐まとめ

日本軍が朝鮮半島に上陸、朝鮮軍は恐れおののいて敵前逃亡

わずか20日で日本軍がソウルに迫る。国王はソウルを放棄して逃亡

無政府状態のソウルでは略奪が多発。ソウルを占領した日本軍が賊徒を取り締まりようやく沈静化

ソウルを放棄した国王への反発から日本軍に協力する民衆が続出、日本軍は破竹の勢いで平壌を占領。豆満江を越え満州に迫る

ようやく明軍が参戦。日本軍はソウルまで後退するが戦線膠着。(明軍は占領地で略奪と殺戮の限りを尽くす)

明と日本が講和。明軍は平壌まで撤退し、日本軍は釜山まで撤退

ところが、その後明は日本に服属を要求。それに反発して日本軍が再び北上開始。

李舜臣が一時的に日本軍を食い止める(鳴梁海戦)が、その後朝鮮水軍は大敗し撤退。

一方、日本では慶長伊予地震や慶長伏見地震などの大地震が多発し、思うように進軍出来なくなる

そこに明軍と朝鮮軍が11万の軍勢で総攻撃をかけるが日本軍に撃退される。

明軍と朝鮮軍は壊滅的打撃を受けるが、ほぼ同時に秀吉が死去、日本軍は撤退する

この出兵で大損害の出た明は疲弊し、満州人により滅ぼされる。

経過が朝鮮戦争にそっくり。国民性は300年間変わらないように見える。