日本に寄せる世界の有名人のお言葉 + 第二次世界大戦の日本に寄せるアジアのお言葉

93 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@無断転載は禁止 [] :2016/10/14(金) 23:51:41.98 ID:bt69NLPg (6/11)
●ラフカディオ・ハーン(イギリス文学者、1850~1904)

「日本と比較すると、西欧は未開にしか見えない。」

●ペリー(米国提督、1794~1858)

「日本の婦人は中国とは異なり、知識に優れ、芸能と文学にも造詣が深い。」

●イザベラ・バード・ビショップ(英国女流旅行者、1831~1904)

「日本国民と比較して、英国の国民が劣ってていないことを願う。

しかし、残念ながら実際はそうではない。」

●セオドア・ルーズベルト(米国26代大統領、1858~1919)※「Not32代ルーズベルト」

「日本武士道の高尚な思想は、私たち米国人が学ばなければならない。」

●ジャワハルラール・ネルー(インドの首相、1889~1964年)

「私は今でも日本の(対露)勝利がもたらした感動をとても大事にしている」

●サミュエル・P・ハンティントン(政治学者前ハーバード大教授)

「世界で唯一日本が、一国で一大文明を遂げた」

●ティ・サイ(前インド弁護士会会長)

「インドの独立は日本のおかげで30年はやくなった。この恵みを忘れてはならない」

●バ・モウ(前ミャンマー首相)

「我々を白人の支配から救ってくれたのは日本だ。

日本ほどアジアに貢献した国はない。

日本ほど誤解されている国もない」

●シャプエ(前マレーシア外相)
「日本がなかったら、東南アジアの独立はなかった。

日本が見せてくれた高貴な犠牲を否定するのは『バックミラー』だけを見ているのと同じことだ」

●シャルル・ド・ゴール(フランス大統領、1890~1970年)

「(日本による)シンガポール陥落は、白人植民地主義の歴史に終焉をもたらした。」

●アビディン(マレーシアの歴史家)

「日本軍政は、マレーシア人にとっては、独立の種を蒔いて成長させてくれたものだ。」

●ナセル(エジプトの2代大統領)

「(第3次中東戦争の惨敗後)アジアには日本があった。しかし、アラブには日本がない。」 w



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307 :名無しさん@1周年 [] :2016/12/16(金) 04:17:10.53 ID:zQgn/spf0 (1/7) [PC]
第二次世界大戦当時、亜細亜は、ほぼ全域、タイと日本を除いて白人の植民地であった。
白人の力が世界を支配し、有色人種に人権が存在しない時代に
大日本帝国は有色人種国家として唯一強大であり、最後の砦だった。
1919年、日本は国連にて「人種的差別撤廃」を世界初提案するが、否決される。
1941年になり、ABCD包囲網を敷かれ、アメリカにハルノートを突きつけられると、 追い詰められた日本は「亜細亜の解放」を大義に掲げ、打って出た。
而して大日本帝国は、イギリス軍、オランダ軍等を打ち破り、
対アメリカ戦と言う戦術レベルでこそ敗れたが、
亜細亜を白人支配から解放するという戦争目的を達成したのである。
結果、欧米列強は持っていた植民地のほぼ全てを失った。
日本が先の大戦を戦わなければ、現代人は白人の奴隷となったであろう。
大日本帝国こそは、亜細亜を解放したのです
■イギリス
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)
■タイ
◎ククリット・プラモード 元首相
日本のおかげで、アジアの諸国は全て独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、 生まれた子供はすくすくと育っている。 今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、日本のお陰です



310 :名無しさん@1周年 [] :2016/12/16(金) 04:18:28.84 ID:zQgn/spf0 (3/7) [PC]
アジアの諸国民はなぜ、日本が自由になることを切望し
ているのか、それは、アジア諸国民と日本との長きにわた
る結びつきのゆえであり、また、植民地として従属的地位
にあったアジア諸国民が、日本に対して抱いている深い尊
敬のゆえである。往事、アジア諸民族の中で、日本のみが
協力かつ自由であって、アジア諸民族は日本を守護者かつ
友邦として、仰ぎ見た。私は前大戦中のいろいろな出来事
を思い出せるが、当時、アジア共栄のスローガンは、従属
諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、インド
ネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されるこ
とを希望して、日本に協力した者がいたのである。

よってセイロンは日本に賠償を求めない、とジャヤワルダナ
蔵相はサンフランシスコ講和会議で述べた。同様の趣旨でイン
ド、ラオス、カンボジアなどが賠償請求権を放棄した。

【アジア諸国(中韓除く)の反応】
★シンガポール リー元首相:
「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけ」
★台湾、李登輝前総統:
「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。
外国が口を差し挟むべきことではない」
★台湾、陳総統:
「中国の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」
★カンボジア:フン・セン首相:
「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」小泉首相の靖国参拝に理解
★インドネシア:ユドヨノ大統領:
「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解
★ベトナム:
「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」
★オーストラリア・マレーシア・タイ・フィリピン:
「私たちはまったく問題ではない。問題にするのは中国だけ」
★パラオ、レメンゲサウ大統領:すべての人のために祈るのは正しい事