朝鮮の命名方法「トリムチャ(行列字)」

121 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/12/09(日) 16:46:08.82 ID:D6Li/3bfT
>>8
コピペなんだがコレ悪影響出すぎ
通名の名字じゃわからないよ

比較的判定材料になるのは支那の輩行字と似た朝鮮の命名方法「トリムチャ(行列字)」
輩行字ってのは日本だと単純に太郎次郎三郎だけど
支那では名前に含まれる伯仲叔季がそれぞれ長男次男三男末っ子を表したり
長男でも妾腹だと「猛」の字とかいろいろ決まりがある
例として「実力伯仲」とか三国志の孫策伯符、孫権仲謀とか

朝鮮はそれにオカルトじみたアレンジを加えて世代に共通の漢字をつける風習がある
父系社会だから一族全員の男系男子全員が対象で族譜に載せるため何世代も先まで常に決めてある
一般に一字姓二字名だから、個人を識別する字は一字のみとなる

その法則は
十干十二支なら「甲乙丙丁…→鍾元炳衡…」「子丑寅卯…→学書演卿…」数字なら「一二三四…→大未泰寧…」
陰陽五行なら「木→柱栄春東…」「火→熔勲煕煥…」「土→聖基圭在…」「金→鉉善鎬錦…」「水→泰浩永洪…」
その漢字は世代ごとに位置が上下する
父親が柱○という名前なら子供は○照、孫は在○という具合
従って同族の男なら名前で世代や序列が分かる

これを元に在日疑惑判別(男限定)をすると
・兄弟がいるならば共通の干支や陰陽五行の漢字を使っている
・日本人なら違和感を覚える漢字が共通字になっている(例…大基、和基、正基)
・父親の名前にはその共通字の前の意味の漢字があり、その字は共通字の位置とは逆の位置にある
兄弟で共通の漢字を使用していない場合
・少なくとも跡継ぎ(長男)は父親の名前に関連する干支や陰陽五行を含んだ不自然な漢字を用いる
・または兄弟で偏や旁が共通する(例…広明と義昌)
日本で普通に見られる偏諱や通字(徳川の「家」とか織田の「信」)は大変な不遜、不孝と考える