中国(支那大陸史)+ 中華思想

145 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [] :2015/01/26(月) 17:12:11.99 ID:GztdbaD5
中華思想(三日月城通信より)
最も文明の発達した民族が世界の中心を支配していて、そこから段々未開人の地になって、遠くに住んでいるのは人間の様な生き物。

と言うルサンチマン思想。中国は4000年にわたり、異民族に支配され続けて来た歴史を持つためこのような考えが産まれたと言われており、
完成させたのは当時斉(姜斉)の属国だった魯の私生児孔子。斉は、羌族であり、魯は姫族(周の氏族)であるから魯は異民族の属国だったわけだ。

真の漢民族の政権は、華夏(夏)のみであり、中華国家は、国力が大体建国50-100年を境に急激に低下する傾向がある。

かつて、狄もしくは夷と呼んでいた殷に奴隷にされ滅亡、以後
かつて、戎と呼んでいた周に
かつて、戎と呼んでいた秦に
かつて、蛮と呼んでいた楚漢に
かつて、狄と呼んでいた匈奴に
かつて、胡と呼んでいた鮮卑に
かつて、胡とよんでいた蒙古に
かつて、夷とよんでいた女真に
かつて、夷とよんでいた日本に

支配され続けた。