[書籍紹介+カスタマーレビュー] 「THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代」 日韓併合時代の研究書

329 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [↓] :2015/07/01(水) 05:10:30.52 ID:KVHTSKUC (1/5)
イギリス人が87年前に書いたこの圧倒的な本を、政府が世界中にばらまけばいいだけ 

■朝鮮は世界一貧乏だっただけでなく、技術も資源もなにもなかったのだから日本の力なしに急成長などできるわけがない

◆THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代 アレン・アイルランド(著)桜の花出版 (2013/8/26)

◆李朝鮮時代は良かった、日本統治のせいで台無しになった。
と韓国人は主張するが、そのすべてが嘘である事がこの本を読めばわかる。

韓国人が本書の内容を認めようが認めまいが、そんなことはもはやどうでもいいと思います。←ここポイント!!!
彼らは反日プロパガンダを世界中に普及させようと、日々活動中なのです。
どうか皆さん、本書を地元や大学の図書館で備えてくれるように、購入希望を出してください。
また海外在住の日本人が利用できるよう、この本のことを教えてあげるか送ってあげてください。

◆87年前にニューヨークの出版社から刊行された、英国人研究者による日韓併合研究書の完全翻訳本です。
この時代に、日本が多大な費用を投下したことは知識としてありましたが、ここまで発展させていたとは…
今までの歴史観が一新しました。
大規模なインフラ整備だけでなく、医療、公衆衛生、社会福祉に至るまで、ここまでやるかという改善に驚愕しまし


著者のアレン氏は、当時の、英、米、蘭、仏のアジアでのやり方についても研究していたそうですが、
詳細なデータを基にした分析に、学者としてのプライドを感じます。
衝撃を受けると共に、日本人が過度に自虐的になっていることは滑稽なことであり、ここで止めなければと思いまし


資料の写真も必見です。是非、今読んで欲しい本です。

◆原文の英語と日本語の完全対訳。見開きで左に英語、右に日本語というレイアウトです。
87年前、日韓併合時代に書かれた素晴らしい名文。
「日韓併合の是非について語るのはここでは最小限にとどめた」
(結局のところその結論は)「個人的な資質に左右されるからだ」。
「強国が地政学理由で隣国を併合する例は世界的に数多くあるし、
議論は既に尽くされている」と。
つまり、あなたが韓国人の民族主義者ならどんなに日本が善い政治が行なっても認めないし、
逆に韓国人自身によって行われる悪政もすべては善となるからだ。と
筆者はこれを1926年の日本統治時代に予見している。
事実として韓国人、日本人も日韓併合で変わった現実を
ありのままに受け入れるべきだとして筆者はこれに
『THE NEW KOREA』というタイトルをつけた。
日韓併合について語られた底本となるべき本だと思う。


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815 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [↓] :2015/10/26(月) 10:08:53.19 ID:wuXi/jc6 (5/11)
カスタマーレビュー THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき)

この本の主旨は、日本の植民地経営によって「朝鮮が劇的に豊かになった時代」について述べていることであるが、
私に取っては副題とも言える、「朝鮮が日本の植民地となった過程」についても多くのことを学ぶことができて、主題と同じくらいに興味深かった。
朝鮮を植民地化するにあたり、日本国が先進国たらんとして国際法を守る姿勢を諸国に認めてもらいたいと言う真摯な努力にも好感が持てた。
 これについて著者は次のように分析している。
「朝鮮の場合、日本にとって脅威となった原因は二つある。
第一には過去数世紀に亘る失政である。
内政改革を通して独立を維持するに足る富と力を持ち国家としての体裁を整えようとする希望など断念するほどに追いつめられた状況だった。
第二の原因は、第一の原因の結果として生じたものだが、ロシアや清が力や策略によって朝鮮半島を占領し、日本の国家防衛にとって許しがたい戦略的状況を作り出してしまう可能性があったことであった。」
 さて、本書の主題である日本国政府による朝鮮の植民地経営についてである。
著者は次のように述べている。
「今日の朝鮮は李王朝時代とは比べ物にならないくらいに良く統治されており、また他の多くの独立国と比較してもその統治は優れている。
―中略― 
日本の朝鮮統治は政府の行政手腕のみならず、民衆の文化的経済的発展においても優れているのである。」
 上記で述べた二つのことは、日本人が書いたのではない、イギリス人が朝鮮に三年以上に亘って滞在し、調査・研究した結果なのである。
 この本の読み方は、著者が冒頭で述べている、「日本の朝鮮統治を植民地統治の具体例として検証することが本書の目的であり、
それが法的あるいは倫理的に認めうるものであるかは問題としない。」の言葉の通りに受けとることだ。
日本の植民地経営は、自国の防衛や経済発展のために必要だった、
と解釈し、その過程において朝鮮を発展せしめる必要があった。
即ち、必ずしも朝鮮人の福祉、利益、人道的見地を向上させようとしたものではないが、結果として経済発展が付いてきた。
と理解した方が、特に植民地経営に慣れていた西欧各国に理解してもらえるだろう。
要は、冷静に対応することである。
感情的な高ぶりだけでこの本を利用してはいけない。多くの読者がそのようにしたように、一つの方法として外国の図書館に寄付をするという行為は良い考えと思う。
余の言葉はいらない。それが、証拠を提出して読む人に判断してもらうに効果があり、この本にはそう言う力がある。
 
 もう一つ、是非とも言いたいことは、物事には常に裏表があるように、
「(朝鮮の)独立派には深い民族感情に衝き動かされた、優れた知性と教養のある多くの朝鮮人が参加していた。」という著者の記述にも思いを馳せるべきだ。
日本は自分の家を守るために他人の家に土足で入り込んだのだ、という事実を認識すべきと思うのである。
この事実が善か悪かは、家の中の混乱を治めたという功績と、他人が家長となったことの平衡をいかに計るか、朝鮮人にしか決められないことだろう。
日本としては、当時の国際情勢に鑑みて、恥じ入ることをしていない、と主張するしかない。
 この本を読んで朝鮮の人たちはどう思うのだろう。
今の韓国・北朝鮮にはこの事実を受け止めるような土壌無いように見受けられる。
 そうであればこの本に書かれている事実をきちんと受け止めのるは日本人の問題でもある。
韓流ドラマにうつつを抜かしているのではなく、このような歴史的事実が朝鮮と日本の間にあったということを、しっかりと受け止めて、
国内的にも対外的にも朝鮮からの現今の批難に対して対抗する心を養わなければならない。
 
 今年も残り少ないが、本年中で一番感銘を受けた書籍だった。



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829 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [↓] :2015/10/26(月) 10:11:38.98 ID:wuXi/jc6 (7/11)
カスタマーレビュー THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき)
これほどの総合的研究が埋もれていたとは驚き
2013/9/3


シンシアリー氏のブログでこの本のことを知り、今日、書店で見かけて手に取りました。
報告レポート程度だろうと想像していたのですが、思いがけない大作だったので驚きました。
よくこんな貴重な文献を見つけ出して翻訳しましたね。
翻訳者と出版社の英断を讃えたい。

さらに写真類も豊富だし、戦後に日本が韓国に行った経済援助の数字まで記載されています。
和英対訳になっていることから、日本の立場から国際社会に情報発信していく基本資料としてそのまま使えます。
この分野に関心を持つ人なら、必読の基本文献になっていくことでしょう。
韓国人が本書の内容を認めようが認めまいが、そんなことはもはやどうでもいいと思います。
彼らは反日プロパガンダを世界中に普及させようと、日々活動中なのです。
どうか皆さん、本書を地元や大学の図書館で備えてくれるように、購入希望を出してください。
また海外在住の日本人が利用できるよう、この本のことを教えてあげるか送ってあげてください。
外務省には国際社会という情報戦・プロパガンダ戦の戦場で、ねばり強く戦う気力がありません。日本の立場を主張するネット動画を作らず、基本図書の英訳もしません。本省は忙しいとしても、外郭団体に勤務して高給を受け取るおじさん達がいるはずです。
あの人たちは毎日出勤して何をやっているのでしょうか?ワインの買い置きして保存リストを作るような、どうでもいい仕事に国民の税金を費やしています。
だから個人ができる範囲でゲリラ戦をやるしかありません。



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839 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [↓] :2015/10/26(月) 10:13:11.78 ID:wuXi/jc6 (8/11)
THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき)
アレン アイルランド

日韓併合前の朝鮮では日本と全く異なり女性は奴隷同然で何の権利も与えられていなかった。
結婚すれば家屋内奴隷として扱われ、それは余りに過酷だった。
それ以下だったのは、奴婢(ノビ)・白丁(ペクチョン)と言われた本物の奴隷た
ちである。
1871~2年の大飢饉では、人口の半分を占めた奴婢らの多くが、餓死したが朝鮮を支配していた両班(ヤンバン)たちは、清にも日本にも食糧支援を求めず、奴婢たちの死に行くのを全く歯牙にもかけなかった。
この様な非人道的制度を一気に改善し、想像を絶した朝鮮の近代化を行なったのが、日韓合邦の歴史的事実である。
その真の姿は、巨額の予算を当時、首都京城(ソウル)を東京よりも近代化させてしまった日本人の器の大きさで証明されている。
インフラ面だけでなく、衛生面での改善も著しく、感染病の多くが激減した事など枚挙に暇がない。



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