蔡 焜燦『台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ、胸をはりなさい!』

18 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [sage] :2014/11/30(日) 02:46:10.39 ID:gFU/RLOJ
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蔡 焜燦『台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ、胸をはりなさい!』

日本では自虐史観という“虚構”が、日本人から「自信」と「誇り」を奪ってしまった。 本書は、

「台湾には、日本が今こそ学ぶべき“正しい日本史”がある」

とする筆者が、「日本人よ、自信と誇りを取り戻せ」と訴えたもの

第1章 台湾の恩人・司馬遼太郎
第2章 台湾近代化の礎を築いた日本統治時代
第3章 「二つの祖国」―「戦争」そして「終戦」
第4章 “祖国”の裏切り
(←ここで言う”祖国”とは日本の事
★田中角栄が、当時から既に「尖閣&沖縄侵略および日本属国化計画」を企てていた反日侵略国家・支那人民共和国と国交回復する為、
それまで国交のあった親日台湾と『★国交を断交★』した事★を指す)
第5章 日本人よ胸を張りなさい
出版社: 小学館 (2001/08)

媚中派政治家(田中、大平、福田、宮沢、古賀、二階、衛藤征士郎ほか多数)&
戦後マスコミ(NHKや朝日新聞、岩波書店ほか多数)&
媚中学者(南原繁ほか多数)&
媚中文学者(開高健や大江健三郎ほか多数

日本文学者訪中団:昭和30年代、日中友好事業の一環として中国へ行った開高健や大江健三郎らの面々は、こぞって「中国は素晴しい国だった」と絶賛した。
「物資は豊富で、商店には果物が山と積まれ、人々は質素だが清潔で、きれいな目をしていた」等々。
ところが後で、その時期の中国は「大躍進」政策の真っ只中で、3千万人から4千万人の人々が餓死していた事が判明した。
日本の作家や知識人達の多くは、中国共産党のスパイだった。
中国の「ポチョムキン村」政策に与する知識人達が、嘘捏造だらけの支那イメージを日本中に喧伝した。

媚中画家(平山郁夫ほか多数)日教組&連合の前身ほか多数の労組らによってウソ歴史を流布され、骨抜きにされていた日本人に、

「日本精神を持つ、立派だった日本人達は、一体どこへ行ってしまったのか?!」

と世界で初めて、「日本精神」を忘れ「日本人の誇り」を忘れて、淺ましい生き方をしてきた日本人を叱ってくれた蔡焜燦先生によって日本精神は復活し、媚中派・馬英九政権は滅亡した。