419 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@転載は禁止 [] :2015/07/01(水) 08:05:00.80 ID:i/xm30e1 (1/2)
GHQが昭和25年の11月に公表したGHQによる出版物、放送などに関する検閲の指針として
次のようなことが禁止事項として掲げられていました。
(5)合衆国に対する批判
(6)ロシアに対する批判
(7)英国に対する批判
(8)朝鮮人に対する批判
(9)中国に対する批判
(10)他の連合国に対する批判
連合国として日本と戦った国に対する批判をアメリカが禁止するのは理解できますが
何故、朝鮮人に対する批判をわざわざ禁止事項として掲げたのだと思いますか?
ここから2つのことが明らかになります。
1 終戦直後から実際に朝鮮人による日本人に対する犯罪に類する行為が行われていたこと
2 朝鮮人によるこのような行為をGHQはひそかに黙認していたということ
アメリカに限らず欧米の国々は植民地を統治するときに「分割統治」と言って、現地の人間を
意図的に分裂させ相互に争わせて、自分たちは一段上から、あたかも仲裁者のような顔をして
植民地統治をやりやすくする方法を採用していました。
戦後の日本占領政策として、アメリカはこの方法を採用しました。
そしてその影響は実に現在に至るまで続いているのです。