56 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@転載は禁止 [] :2015/09/12(土) 23:23:05.15 ID:JAKC9+iT
戦後に各部隊の幹部が軍を私物して30軍閥が出来上がる
■マメ知識 韓国30大財閥とは一体何処から出来たか知ってますか?
戦後に韓国軍の30軍閥が好き勝手に、民間企業や商店、新聞社、大地主の土地等を勝手に
接収して出来たものが30大財閥です。戦後にソウル都市部のビルや商店、企業、金持ち資産、
家、大地主らを手当たり次第に殺しては財産を接収していたのが30軍閥で盗賊のようにやり放
題をした。警察も接収した30軍閥は何でも出来た。ソウル都市部のビル、企業、商店、土地も
全て手に入れてそれらの「企業、商店、ビル、土地財産」で今日の韓国30大財閥を形成した。
軍閥出身の大統領の強大な権限により、韓国の経済政策は左右され、この30軍閥を中心に
韓国国軍と結びついた企業が、当時の韓国GNPの30%以上を占めていた軍事資金によって
30財閥企業として成長していった。
この、韓国軍30軍閥=30大財閥による軍事政権が1990年まで続いた。税金や日本から脅し
取った金も全て「30軍閥=30大財閥」が好き放題に蓄財して財産を築ける黄金時代だった。
そして、現在では30大財閥が韓国資産78%の富を支配するまでに至っている。またGDPの
84.1%を10大財閥が支配するまで至っている。
現在も名ばかりの民主主義で「軍閥=30大財閥」による影の政治が続いている。
30大財閥=30軍閥の力が支配する都合の良い政治が続くのが韓国軍閥政治だ。
李承晩(軍事政権)1946~1960年
尹譜善(軍事政権)1960~1962
朴正熙(軍事政権)1962~1979
崔圭夏(軍事政権)1979~1980
全斗煥(軍事政権)1980~1981
盧泰愚(軍事政権)1981~1987
金泳三(軍事政権)1993~1998
金大中 反米左翼の民主化 1998~2002 青年将校の中国軍留学スタート
盧武鉉 反米左翼の民主化 2002~2008 中国軍留学組みを軍幹部に登用
韓国軍幹部は中国軍事研修(4年間)留学している密接関係
韓国軍の4年間の中国軍事留学は、1998年に反米の金大中政権から始まり、
反米の盧武鉉(ノムヒョン)政権(2002年~2008年)で活発になり、李明博政権
2008年~、朴槿恵政権2012年~より密接関係となった。
現在では韓国軍将校の半分以上が中国軍事留学組で占めており
逆らえばクーデーターで中国派軍事政権が樹立される。
韓国は中国派チャイナスクール軍閥に逆らえないのが現状だ。
韓国チャイナスクール後ろには青島(チンタオ)、中国人民解放軍
北海艦隊、潜水艦部隊、空母基地、済南軍区空軍第31航空師団が
付いており何時でもソウルを攻撃できる。
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ついで:
263+2 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@転載は禁止 [] :2015/10/04(日) 12:14:00.95 ID:TNfrk0n1
財閥、それもトップ10のグループががたがたになると、韓国のインチキ土地転がし経済が立ちいかなくなるので、八方塞がりの状態になる。
例えば、巨大財閥がソウルの本社用地として、赤字に苦しむ会社から市価の3倍1兆円で土地を買い、赤字会社を救済したことがある。
すると、その周囲の市場取引価格が上昇するので、周囲の土地を持つ企業、家計の含み資産が、3倍までにはならないものの2倍、あるいは1.5倍に増え、それを新たな担保に追加融資が可能になる。
利益で利子も払えない企業が何年も生きながらえているのは、このやり方で運転資金を確保し、資金ショートしないからだ。
それは不動産だけでなく、株式についても同様に担保となることから、株式市場だけでなく、子会社等の売買を通して含み資産を増やすようなことをしている。
財閥が土地転がしなどで含み資産を増やし、それを担保に負債を拡大し、バブルになっていることは国民誰もが知っている。
家計自体が企業のこの手法に便乗し、同じことをして負債を拡大させているからだ。
バブルはいつか弾けるものだから、まともな企業や家計は、負債の圧縮にそれなりに努めているが、不況下ではなかなか進まない。
大手財閥が倒れ、資産売却が進めば、土地転がしで膨らんだ含み資産はどんどん消えていき、破綻の連鎖が始まるのでそれを防止するのに躍起になっている。
政府も急場しのぎに基準金利引き下げや不動産の担保掛け目を緩和して、時間を稼ごうとしているが、多分間に合わない。
だからヘル朝鮮という八方塞がりの状況になっている。