「在日呼ばわり」「在日認定」の危険性

799 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2012/11/17(土) 13:42:13.99 ID:j8r2KvFN0
124 :名無しさん :12/09/09 14:55:08 ID:vKHFkbqn
数年前に俳優の高岡蒼祐が被害に遭ったので覚えている人も多いと思うが、
在日朝鮮人が用いる最も卑怯な手口の一つが「在日呼ばわり」である。
これは攻撃対象に在日自身が在日のレッテルを貼って差別するやり方である。

なんで在日が在日を差別するの?と考える人はあまりにもナイーブすぎる。

この方法は、ジョセフ・ロージー監督アラン・ドロンの主演で撮影された、
1976年のフランス映画「パリの灯は遠く」で描かれた、
ユダヤ人による、反ユダヤ主義者を抹殺する手法と同じである。

あらすじはこう。

* * * * * * * * * * * *
ナチス支配下のパリでユダヤ人は差別されており、排除の対象になっている。
そうしたユダヤ人の足下を見て財産を安く買いたたいては高く売り捌いているフランス人の男が、
ある日、ユダヤ通信(ユダヤ人の間だけに流通している新聞)を受け取る。
これは「あなたはユダヤ人ですよね」と名指しされたも同然で、
彼はそれを払拭しようとするが適わず、最終的にユダヤ人護送列車に乗せられてしまう。
* * * * * * * * * * * *

在日は、強烈な被害者意識から、彼等の被差別的立場すら利用しようとする。
実際には被害妄想も甚だしいものだが、彼等の脳内宇宙ではそういうことになっている。
彼等から見て邪魔な日本人には在日のレッテルを貼り、自分達同様の低みへ引きずり落とそうとする。

2chで頻繁に行われている「在日呼ばわり」には、在日を在日と呼ぶ通常の「在日認定」に、
在日が日本人を在日と呼ぶ言い掛かり的「在日呼ばわり」が巧妙に紛れ込んでいる。

誤ったレッテル貼りに加担する者は、自分自身もまた常にその危険に晒されていることに注意してほしい。