中国・韓国 日本コンプレックスの源 そのワケ  + 日本の教科書における「戦争」

68 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [] :2015/04/23(木) 23:02:25.46 ID:fgBxt01K
1はちょっと極端な物言いだけど、中国や韓国が内乱状態にあって、
もうこれ以上話し合いで同盟組める見込みもなく
当時の白人の進出が待ったなしだったのは
当時の世界地図を1年ごとに見ていけばわかる話。
そもそも先方が無能すぎたのは事実だし、
日本のように武士の魂である刀と髷を捨てて体勢を奉還し
西洋の真似事をし近代化を図るほどの覚悟もなかっただろ奴らには。
日本は当時の白人のアメリカやオーストラリアのような先住民の虐殺や
他国の植民地化政策より遥かに現地人を大切にして
当時としては筋を通したほうなんだよ
その件を韓国や中国は必死で隠してるが、
それこそがあいつらの執拗なコンプレックスの源であり、
日本を超えて倒さなくてはならない症候群の原因だしなwwww
中国の始皇帝が統一する前や三国志時代に現代の平和基準で考えてどうするw
というか、韓国や中国のほうが遥かに現代では軍国的な保守思考なのになw
日本はその辺をありままの歴史で通したいだけだし
だから靖国があるのだよ






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おまけ:

367+1 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [↓] :2015/04/24(金) 01:17:17.45 ID:VT/HKVfu (8/9)
>>329
その通り。
南京攻略戦を説明するには、とうぜん1937年の上海での戦争(事変と称したが)から説明しないといけない。
それをまったく説明する気がないのが今の教科書だ。

基本的に日本の教科書は、どちら側が攻撃したかを説明しようとしない。
しないのは戦争というものが一方の作戦開始で始まるという事実を子どもたちに伝えたくないという理由がある。
これを伝えてしまうと、戦争の抑止には防衛計画が重要だという結論になってしまい、有事法制が進んでしまうからだ。
日米安保も平和に寄与することになってしまう。

日本の教科書は、戦争の発生を曖昧に説明し、自然発生する山火事のような物として説明したい。
そうすれば絶対危険なものとなり、すべての対策が無駄ということになる。


399 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [↓] :2015/04/24(金) 01:33:18.13 ID:VT/HKVfu (9/9)
日本の教科書の説明は、植民地主義の対立とか、ブロック経済とか、まるで資本主義が戦争原因というような説明。
戦争が、一方の軍が一方の軍を殲滅するチャンスを狙って攻撃開始する事実を無視するから、自分でも訳が分からなくなる。

基本的には日本が悪いという結論に行きたいんだが、それだと日本をやっつけた西洋(米国)が正しいという事になってしまう。
だから悪いのは植民地主義で、日本もアメリカも悪いのだ、正しいのはアジアなのだ・・・という歴史的にも国際法的にも理解不能な話になるw