147 :本当にあった怖い名無し:04/10/17 00:17:44 ID:MLNX6aUI
>>38
キリスト教にとって悪魔つーのは異教徒、そして共産主義者
お前ら反米共産主義者はそれを認めたくないだろうが
キリスト教は反共主義者集団
これが現実
177 :本当にあった怖い名無し:04/11/07 16:07:30 ID:LN7qI53J
>>1
失神したのはヨハネ・パウロⅠ世
しかもショック死してる。
ただちに選考会議が行われ、
現在のヨハネ・パウロⅡ世が就任した。
就任以来近年まで、
この教皇は平和を訴え、
憑かれた者のようにさかんに外遊したので、
「空飛ぶ教皇」とまであだ名された。
178 :本当にあった怖い名無し:04/11/08 04:45:37 ID:CRmm7DgE
>>177 平和を訴え、憑かれた者のようにさかんに外遊した
やはり第3の予言は「暗殺」なんてもんじゃないと思うんだけど。
181 :本当にあった怖い名無し:04/11/08 16:21:09 ID:uJx3wPE0
ファティマの第三の予言の資料がないから、あれだけど、おいらなりの解釈を書くな。
無神論者&共産主義者vs神を信じるものって感じがあるんだけどさ。この予言。
今はさ、奇妙なことに日本でもそうだけど、平和を謳ってデモしている大きい団体なんて、
蓋を開けてみれば全員共産主義者さ。
マザーテレサの名を語って活動している者もキリスト教に縁すらない共産主義者。
でも平和を謳っているから、
本当のカトリックの人も真面目に参加していたりする場合もあるようだし、
悪魔に惑わされるというのはある意味正しいかもしれないな。
表面上では宗教を認めているそぶりを見せるが、実質、共産は宗教は駄目なんだなあ。
いずれ神を否定し、キリスト教全てを惑わし暴力により神を信じるものたちを駆逐しようとする
国家が出てくるかもしれない。
それが今でもしたり顔で、侵略行為を続ける経済が発展中の共産主義国の中○だったりして・・・
チベットの件でも思うが、中○が急速に拡大し、世界的に実権を握れば、
教会へ自国で決めた共産の人間を送り、法王の側近においてコントロールし、より多くを惑わす。
第三次世界大戦はキリストvsイスラムの宗教戦争だと思っていたけれど、もしかしたら、
無神論者vs神を信じるものの戦いじゃないか?それで予言では神を信じるものが負ける。
多くの者が悪魔の国家の脅迫によりキリストを捨てる。神は怒り激しく人類を罰する。
隕石落下で、大洪水・・・ついでに地球の軌道が変わり、神を捨てた人類永久にさよなら。となる。
182 :本当にあった怖い名無し:04/11/08 16:55:16 ID:uJx3wPE0
最近のテロリストたちが暴れているにも関わらず、一番活発なのは共産主義者たちだな。
この過激派テロリストたちはイスラム教でも不信者認定を受けている、
既にイスラム教徒ではないといっても過言ではない人たち、(地獄行き決定)だが、
何故かイスラム教徒と一括りにして大々的に広めている輩がいる。
だからテロとの戦いが宗教戦争に近くなっているとミスリードしている人も出てきているわけだが、
実際はイスラムを追い出された過激派組織とキリスト教国が戦っているだけに過ぎない。
今後、中東が治安が悪化しても、これは数十年の内に縮小していくだろうから、
911のテロなども予言に含まれていない。
それはキリスト教にとっては、たくさん人は死ぬだろうが、信仰の危機ではないから、まだ大したことがない。
それにしても共産主義国には腫れ物に触るように大きな声では誰も批判はいえないね。
今のローマ法王だって、ダライラマ十四世と会ったことに関してだって・・・。中○に・・・。
その中○なんて、これから世界中に内政干渉する気満々だものなあ・・・。
そこまで連想してみて・・・なんだかなあ・・・。orz
あ~、ファティマの第三の予言が全部知りてぇ~
186 :本当にあった怖い名無し:04/11/08 19:56:28 ID:IZeKZoJR
天使の3分の一が傲慢により神の怒りに触れて天を追われた。つまり天においてかつて大災厄が起こった。一説によるとこの空席を埋めるまで人類は存続する。
人間をなるべく地獄に落としたくないので天に昇る人間の率が余りに落ち込んでくると災厄などを送り(リセットに近い)、確率を高める。つまり災厄は慈悲の意味合いが深い。個人的な災厄は悔い改めを促すということだろう。
災厄といっても戦争は含まれない。というのはその本質が憎悪である為だ。あるいは利益を得る為、資源の取り合いと言った支配者・使用者の都合によるものだ。災厄は代表的なものは疫病だが、致命的な流行病はインフラが大打撃を受けない限りは大丈夫だろう。
空席を埋めるという説が正しければどの程度埋まったのか。5歳から7歳までに亡くなる率はこれまでかなり高い時代が続いたし、人口爆発地域はいまでもその傾向は顕著だ。確実に天に昇った乳幼児の数だけでも天文学的なものだ。
間違えてはならないのは天使でさえ傲慢により罰された、最もすぐれた天使でさえ、という事は人間が傲慢であれば、天に昇る確率は微塵も無いと言うことだ。
では、災厄と艱難の中で謙虚であるか確かめられるのは如何に厳しいものか。飢餓や旱魃の起きる土地で暮らしている人々を思い浮かべよく見れば明らかだ。そうした状況で謙虚な人々をよく覚えておけば、うろたえることはないだろう。
187 :本当にあった怖い名無し:04/11/10 06:42:41 ID:Z7201hgQ
確かハイジャックがあって
その犯人の要求が
ファティマ予言の公開
って事件があったような希ガス。
結構昔の話かな?
誰か覚えてない?
188 :本当にあった怖い名無し:04/11/10 10:28:50 ID:etlBHLkb
>>187
あったね。1981年ロンドンで起きたそうな。
189 :本当にあった怖い名無し:04/11/10 13:53:40 ID:tCvpjbAN
>>187
ローレンス・J・ダウニーの話だね
ファティマの予言が一般的に知られるようになったきっかけ
人命がかかってるにもかかわらず、聖職者であるバチカンの連中がファティマ公開を拒否したってのがミソ
こんな話聞いたら、興味をそそらずにはいられない
レスみてると、共産とかケネディとかのキーワードがでてるね
こうなるとジーンディクソンの予言と関連付けてみるとおもしろいかも
既出の聖マラキの記述もそうだけど、一つの推論としてだけどね
198 :BD:04/11/19 17:58:08 ID:WYsl13Sj
こんな話 どうだろう?
イスラエル・アメリカ・それに続くキリスト教の国が、
キリストの名の下に世界を支配する。
ユダヤの限られた小数の人間が、キリストの名の下に集結し、
彼らの利益のためだけに、他の人々を隷属化する。
彼ら少数の人間の、最終的な目的は
デイヴィッド・ロックフェラーが提唱する
「新しい世界秩序」(The New World Order)。
その前に、イスラエルの領土を聖書によって与えらた
「ナイル川からユーフラテス川まで」に拡大すること。
つまり、キリスト教は長い間人々を欺いてきた、という内容。
どうかしら・・・?
213 :本当にあった怖い名無し:04/12/27 12:08:29 ID:NqW/iIPv
聖マラ木の書であと2人か・・
第惨事世界大戦を引き起こす国の予言てのが
原爆を予言したホピにあったな
その国は、イナゴの様に人口が多いんだって
赤のマントと帽子で現されてる。
214 :本当にあった怖い名無し:04/12/27 12:10:48 ID:VT7fShM5
>>213
中国かねー?
239 :本当にあった怖い名無し:05/01/04 06:45:08 ID:yP3FxchL
>>213
もう現在、赤い共産国家で、イナゴ並みの大量の人口の国は、中国しかない悪寒がするんだが・・・?
しかもトップがアレだから、将来的に分裂か戦争か・・・になる可能性も高く、軍部の暴走率も高・・・ううむ。
216 :本当にあった怖い名無し:04/12/29 03:37:08 ID:Fb4p0GrR
>212
聖マラキはアイルランドの聖人だね
本名は確かマラキー・オモーゲンだったとおもった
で、聖マラキはどんなこと人物かというと聖人だけに、カトリックの大司教だった人物
彼は予言書を書けるほどの霊験のある僧侶で的中率も非常に高いとされている
その中で一番有名なのが「法王に関する予言」
これはキリスト教の法王を端的にあらわした言葉がかいてあるんだが
その書の110番目が現在の法王、ヨハネ・パウロ2世とされている
そして、法王に関する予言で書いてある法王の数が112人目までなんだ
213があと二人といってるのはソレのこと
ちなみに旧訳聖書のマラキ書を書いた人物ではないので注意
217 :本当にあった怖い名無し:04/12/29 07:20:00 ID:9j4loDCk
>>216
聖マラキってまだ他に予言言い残してるの?「法王に関する予言」は
知ってた。
224 :216:04/12/30 00:42:54 ID:k6HcOe8C
スレ違いになりそうだから、前もってあやまっておくよ
スマン
>>217
確か、アイルランドの将来に関する予言と、自分の死に関する予言があるよ
とりあえず、前者のほうを紹介しておくよ
「アイルランドはおよそ700年にわたって、ブリタニアによって圧迫を加えられるだろうが、
常に神とその教会に忠実である。この700年が過ぎるてアイルランドは開放されるだろう。
そして、イギリスは罰を受け、アイルランドはブリタニアが誠の進行に立ち戻るにあたり、大きな役割を演じることになるだろう」
>>212=217
実際は聖マラキの予言に疑いをもっている人のほうが圧倒的なんだろうね
聖マラキに関する著書の数からみてもキリスト教圏でない日本ではかなりマイナーだ
以下にあげるのはあくまで個人的な推測なのだが、残りの教皇があと○○人でカトリック教会は終わってしまうそうです、なんて堂々宣言しているところを想像してみて欲しい
聖マラキに予言を与えた彼らの信仰している神への畏敬の念は深まるかもしれないけど、(これは聖人がキリスト教の不利になるような発言は残さないであろうという推測
認めてしまったら教皇への尊敬の念が失墜してしまうと思う(信仰を維持できないような教皇は形骸として軽くみられてしまうのではないかという推測
こう考えると昔から今に至るまでカトリックの上層部が聖マラキの予言を認めたくないのはわかる気がするんだが、どうだろうか
ヒエラルキー世界のカトリックでは通用しにくいんじゃないかな
俺は聖人とされている人物の予言だから、それなりの信憑性はあるとは思うよ
241 :本当にあった怖い名無し:05/01/04 09:27:13 ID:wDroI2fR
ヨハネの黙示録に出てくる東の王だったけ
2億の軍勢を引き連れ他国に攻め入るクダリ
ライオンの様な口(戦車か)から火を吐き3分1の人間を殺すと言う
東の王で2億の軍勢を編成出来るのはあの国しかないような
最終的には、その国の人は身体に悪性の出来物ができ苦しむそうだ
どうも放射能汚染のようだな
ヨハネの黙示録第16章あたりに書いてたな
ホピの予言とも合致する部分も多いので怖い!
第3の予言も恐らく、第三次世界大戦の時期近い事の予言、
予言を読んで卒倒したのは、バチカンの滅亡が書かれていたからだろう
と俺も思う。
246 :本当にあった怖い名無し:05/01/04 23:00:06 ID:p1+1qoUt
ノストラダムスのアングルモアの大王も
モンゴルのアナグラムじゃないかって言われてたね。
子供の頃は中国がそんなに極悪な
役割を果たす訳無いと根拠もなく
オモテタけどね。
279 :本当にあった怖い名無し:05/01/29 09:42:26 ID:9+qUejMc0
268 :本当にあった怖い名無し :05/01/27 13:44:40 ID:/yx9/e+10
こんな予言あったろ ファティマ第三ノ予言の一説だったか・・
ロシアが台頭(今の状況見ればうさんくさいが)して、
ポーランド、ドイツ、オーストリアなどに侵攻。
イタリアでは共産主義革命が起きローマ教皇はバチカン脱出。
アジアでは中国が朝鮮半島の動乱の隙を突き日本を占領。
その後、インドネシアとともに東南アジア諸国、アメリカを侵略。
更にその後、彗星地球直撃で人類アボン
こんな未来ならマジで勘弁だなw
トクに中国に占領されるってとこが
281 :本当にあった怖い名無し:05/02/01 06:17:41 ID:iFbmfMNT0
226 :本当にあった怖い名無し :05/01/30 21:25:05 ID:IW0ylVzU0
昨日の夜の夢
家にいて轟音がしたので、庭に出て空を見ると無数の戦闘機
(H-51?とか書いてあったような・・)が飛んでいて、
表に出ると飛行機から次々とパラシュートで降りてくるのが見える。
敵襲だ!!と周りが大騒ぎになり、慌てて逃げる準備をする。
父親が早くしろ!!と叫んだ時に家の玄関を激しく叩く音がして、
窓ガラスも割られる音、母の絶叫・・で目が覚めました。
その時に中国語(?)で何か怒鳴る声がしたような・・。
その後に2度寝した時も、また同じような敵襲の夢を見ました。
もしかしたら戦争が起こるかも・・?
310 :本当にあった怖い名無し:05/02/15 10:11:41 ID:59BAr5Pc0
レス全部読んでないし、素人なんで皆さんのなかでは常識、なのかも知れませんが
何年も前に雑誌に載ってたんですが
今の法王が亡くなったらまた次の法王を決めますよね?
その、「次の法王」が最後のローマ法王になるとか。
同じ人がチャールズ皇太子はカミーラと結婚して王にはならない。
次はチャールズをとばしてウイリアムが王になる。
そしてウイリアムは英国最後の王となるでしょう、とのこと。
(それ以降ずっと女王ばっかり、ということでなく)
お目汚しすみませんでした。
311 :本当にあった怖い名無し:05/02/15 11:45:08 ID:MHyMl6qO0
うえ~ん。
こわいよぅ~~。
確かに中国とか、中国とか、中国とか、中国とか、
なんかしそうだよね。
ついでに、人としての道徳観もなにも育ってなさそうだから
(そんな人ばかりじゃないと思うが、そういった人たちはどこか余所に
いってそう・・・)
北斗の拳に出てくる雑魚連中くらいのことは平気でやりそう・・・。
320 :本当にあった怖い名無し:05/02/16 12:15:06 ID:FfBzOy1b0
神の存在を唱えながらも、人々をロボットの様にさせてしまう、ということで言えば、
米国の宗教右派なんかはまさに当てはまる
一方「キリスト」が、人々が自らの意志で良い生き方が出来るようにするもので、
「反キリスト」は人々の心の成長を阻み、判断力をなくし、無気力にさせるものだとすれば
科学を「反キリスト」と呼ぶことは当たらないだろう
科学は人の精神作用で神の摂理を発見していく作業、と捉えられるからだ
ただし、科学技術の発展の結果物である利便を一方的に享受する立場の人々の堕落を
言うのならば また別の切り口もあり得るだろう
321 :本当にあった怖い名無し:05/02/16 16:43:57 ID:OEltg1u/0
モーゼは「キリスト」です
イエスは「反キリスト」だよ
十戒 VS 反十戒 の戦い。
337 :本当にあった怖い名無し:05/02/25 07:00:05 ID:NPN3eFzw0
イエスの敗因の一つは商用動物である羊を飼うユダヤ人のところに行ったことだろう。
エジプトにでも行って良い牛飼いになれといえばまだ良かったのに。
しかし法王、インフルエンザワクチンが効かないのか2回もかかってます。
345 :本当にあった怖い名無し:皇紀2665/04/01(金) 11:03:24 ID:gf6f4ODS0
そういえば、ロシア正教には、ローマ教皇こそが反キリストである
という思想があるらしい。
350 :本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 11:32:46 ID:FVlmsX9A0
きのうが皇紀で今日はアンゴルモア暦かよ、ひろゆき・・・
それはそれとして快癒を祈る 死ぬなポーランド人
415 :本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 01:57:05 ID:krdMGZ+1O
で、「オリーブの栄光」ことラッツィンガー枢機卿に決まった訳だが、どう思うよ藻前ら?
416 :本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 02:27:40 ID:dl0feep80
>>415
その人についてよく知らないんだ
だれかどんな人かこれからどう影響しそうか教えてくれんかの
417 :本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 02:48:42 ID:Iyo4CxUV0
ベネディクト会の通称はオリーブの会だって?
マラキタンの予言またしても的中かな。
418 :本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 04:24:29 ID:+YDkcV5j0
世の終わりのときの教皇は、
オリーブ会とも呼ばれるベネディクト会から選出、
最後の教皇ペテロはカルメル会から選出される。
420 :本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 06:01:05 ID:1BF7RMmvO
オリーブの栄光が最後の法王となるであろう。いや、後一人いる。
ローマの人ペテロが法王となる時、人々に恐ろしい審判が下されるであろう。
449 :本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 10:52:06 ID:pHM/5w9e0
http://mito.cool.ne.jp/chinari21/hopi-1.html
もし、これに失敗するならば、西の「非常に多くの冷酷な民」が世界を絶滅に追いやる。これは中国の可能性が考えられる。
今年、中国は核実験を世界に先駆けて再開し『ウォール・ストリート・ジャーナル』によればロシアから千人の軍事技術者を流入させていることが発覚した。
このままいけば、本書の最後に出てくるアメリカ大陸が核ミサイルで攻撃されるという予言も、十分現実のものとなりうる。そして放射能に強い昆虫しか地球上に生き残らないという予言も、いっそう現実味を帯びてくるのだ。