蒋介石「南京で日本軍による大虐殺があったことにしよう!!」と言い残して南京から逃亡

337 :名無しさん@13周年@転載禁止 [sage] :2014/05/17(土) 18:38:50.89 ID:FROgDM7r0 (2/2) [PC]
南京大虐殺ねつ造の証拠がついに発見される!



蒋介石「南京で日本軍による大虐殺があったことにしよう!!」と言い残して南京から逃亡…….




戦中に支那畜が行った記者会見において、ただの一度も、「日本軍が南京で市民を虐殺した」とか「捕虜の不法殺害を行なった」との非難がされていない。

もし一般人に対する大規模な「虐殺」や強姦が連日起っていたら、ただの一度も記者会見で話さないなどということがあるだろうか? 

このことからも、虐殺はなかったのでは、との疑問が沸くが、この疑問を氷解させる史料が近年、日本の研究者、亜細亜大学教授の東中野修道氏によって見つけ出された。



南京事件の核心に迫ると思しき衝撃的な史料。そのひとつが、蒋介石の「指示」を表わす文書である。
蒋介石は、日本軍が南京に入城する直前に城内から逃れたが、そのときに、「ここで日本軍による大虐殺があったことにしよう」との指示があったという内容だ。



これらの事柄は、東中野氏が、台北の国民党党史舘で発見した極秘文書『中央宣伝部国際宣伝処工作概要1938年~1941年』に残されていると、
氏の著書、『南京事件-国民党秘密文書から読み解く』(草思社)に記されている。

実は、この文書発見以前から、南京陥落の後、120名近くの記者が日本軍とともに南京に入城したにもかかわらず、朝日をはじめとする当時の新聞報道、記者らの証言のなかで、
虐殺事件の片鱗すら語られていないのはおかしい、事件はなかったのではないか、という主張はされていた。

この主張が、中国側の資料からも裏付けられたという点は大きいのではないか。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140106-00010006-wedge-cn&p=1