[明日ママがいない] への不自然な批判の裏側  里親制度の厚すぎる手当

380+1 :本当にあった怖い名無し [sage] :2014/01/29(水) 01:31:58.29 ID:4kgjpUUu0 [PC]
9 :可愛い奥様:2014/01/25(土) 11:24:56.89 ID:RtkdPiDy0
なんでこのドラマが不自然に批判されているか、だんだん見えてきた

・「養育里親」には、里子1人につき年間200万円以上の「養育費・里親手当」が支給されます。
・ 「専門里親」になると(養育里親としての経験が一定以上あれば、無試験・無資格でなれる)支給額は約300万円に増額されます。
・ 里子にかかる学費や医療費は無料で、そのほかにも随時、
 手厚い手当が(委託時の支度費、進学費、教材費、クラブ活動費、塾費用、暖房費、学習指導費、夏季特別行事費、
 期末一時扶助費、タクシー代など通院交通費etc)支給されます。
・ 上の手当は、国から支給される「最低限」の額で、その他に、自治体などから各種手当が支給されます。
  昨年度と今年度は「こども安心基金」から、里親宅の住宅リフォーム費、パソコンやベッドなどの購入費などが支給されてます。
・これらの手当は、実際の使用用途に関わらず、すべての里親に一律支給されるので、実際に里子のために使った金額との差額を着服する目的で、
 里子を預かる里親は少なくありません。
・もちろん、これらの「里子のための手当」とは別に、里親には報酬が支払われています(養育里親の場合、里子1人で7万2千円~10万7千円/月。地域によって差があり)。
 それにも関わらず、里子のために支給される手当を里子に使わず、私腹を肥やす里親が多いのです。
・里子の養育は公費でまかなわれ、里親は公費から報酬を受け取っています。里子の養育に、里親が私費を拠出することは、ほとんどありません。
・ 現在、これだけの手厚い手当を享受していながら、里親団体は、さらなる「賃上げ」を行政に要求しています。


389+1 :本当にあった怖い名無し [sage] :2014/01/29(水) 10:13:53.43 ID:oLnUPS69O [携帯]
>>380
無茶苦茶な福祉だなあ。

穴だらけじゃん、というか法曹界が結託して穴をあけてるのは明白