TBS  震災復興予算 流用問題   

1 名前:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★[] 投稿日:2012/10/16(火) 13:57:26.99 ID:???0

本誌が8月10日号(7月30日発売)でスクープした震災復興予算の流用問題がここにきて
大騒ぎになっている。9月9日のNHKスペシャルが「追跡 復興予算19兆円」と題して報じると、
朝日、毎日、読売など各紙や民放各局が10月に入って一斉に批判報道を展開し、国会にも飛び火。
自民党は衆院決算行政監視委員会の閉会中審査を要求し、政権側は委員会を開かせないために
民主党委員を欠席させる暴挙に出た。

あまりにも白々しい騒ぎである。

NHKなど各メディアの報道は、総額19兆円の復興予算が、東京の税務署改修や
北海道・沖縄の道路建設、果ては捕鯨反対運動への対策費まで復興とは関係のない事業に
役人によって流用されているという、本誌報道の丸パクリである。それもそのはず。
各紙記事は衆院の決算行政監視委員会の調査をもとにしているが、そもそも調査の発端は、
本誌記事に関心を持った委員の提案によるものだったからだ。

いや、パクられたことに目くじら立てるつもりはない。重大なのは、大メディアと国会は、
本誌が8月はじめにこの事実を報じてから2か月以上、頬被りを決め込んでいたことにある。知らなかったとはいわせない。

 当時は国会で消費増税法案の審議がヤマ場を迎えていたが、本誌が取材した自民党議員たちは
「この記事は重大。国会で追及する」と意気込み、財務省は「消費増税法案が吹き飛びかねない」
(主計局若手)と飛び上がって国会追及に備えた想定問答集を作成し、新聞もただちに後追い取材に
取りかかっていた。ところが、そうした動きはピタリと立ち消えになった。コトが重大すぎたからである。

続きます
http://www.news-postseven.com/archives/20121016_149218.html


2 名前:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★[] 投稿日:2012/10/16(火) 13:58:15.32 ID:???0

この復興予算流用問題の本質は、財務省をはじめとするシロアリ役人と
政治家が「復興のため」と国民に増税を強いながら、巻き上げた税金を
被災者のためではなく、庁舎の改修やハコ物公共事業などシロアリの
利権拡大に好き放題使っていた「騙し増税」の構造にある。

 消費増税も同じだ。国民には「社会保障のため」と説明しているが、
実際は社会保障の充実には使われず、民自公3党と霞が関の間には、
「増税による税収のうち毎年5兆円は防災の公共事業にあてるという
暗黙の合意がある」(自民党大蔵族のベテラン議員)という。

 あのとき、国会追及や大メディアの報道が行なわれていれば、
消費増税法案への批判が一層高まって廃案になる可能性があった。

だからこそ、増税推進派の大メディアと自民党は、消費増税法案成立まで
黙殺し続けたのではないか。NHKスペシャルで“報道解禁”となったのは増税法案成立の1か月後だった。
それなのに通常国会が閉幕してから「閉会中審査」を要求する自民党もちゃんちゃらおかしいし、
「増税が決まったから安心だ」といわんばかりの大メディアの2か月遅れの追及報道は、
シロアリの“パシリ”だったことを隠すアリバイにすぎない。

 当然、パシリにも分け前がある。大メディアは決して報じないが、
復興予算には、総額30億円超にのぼる「新聞・テレビへの口止め料」が含まれているのだ。




4 名前:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★[] 投稿日:2012/10/16(火) 13:58:50.75 ID:???0

東日本大震災から3か月後の昨年7月から1か月半、TBSは『夏サカス2011~笑顔の扉~』と題した
イベントの一環で、本社のある複合商業施設・赤坂サカスで被災地の農産品を即売、『旬の食べ頃』など
自社のテレビ番組とタイアップして被災地の復興を応援する企画を行なった。

 実は、そのイベントは農水省の「農産物等消費拡大事業」という復興予算で行なわれ、
イベント関連に525万円、番組に2500万円の補助金が流れていた。

 同社は今年9月、赤坂サカスで実施した地産地消の普及イベント(2009年実施)で、
農水省の補助金に補助対象外の土地使用料やスタッフの人件費などを水増し請求していたことが発覚し、
2990万円を返還すると発表した。この復興支援イベントは、農水省の同じ課が担当した同じスキームの事業である。

また、TBSは今年2~3月にかけて、BS番組『ニッポン美味しい笑顔紀行~東日本ギョギョうま編~』を
5回にわたって放映。萩本欽一、農水省「お魚大使」のさかなクンらが石巻、気仙沼、
釜石など被災地の漁港を回っておいしい魚の食べ方を紹介した。

 これも農水省の「食べて応援しよう!」事業であり、復興予算から5250万円の制作・放映料が
支払われている。税金丸抱えの復興支援番組である。



6 名前:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★[] 投稿日:2012/10/16(火) 13:59:32.25 ID:???0

テレビ局がスポンサーを募り、自前で被災地支援番組を作るなら異論はない。しかし、
復興予算の使い方には優先順位があるはずだ。農水省が、「被災地の魚を食べよう」という
宣伝番組に復興予算を注ぎ込む一方で、岩手県・大槌漁協は震災の被害が大きすぎて再建できずに
破綻した。それが被災地が切実に必要としている税金の使い方といえるだろうか。

 TBSはバラエティ番組『ひるおび!』で、「ココがヘンだよ復興予算」と題して流用問題を
取り上げたが、補助金水増し請求までしていた同社はシロアリの同類であり、税金の使途を批判する資格があるとは思えない。

 復興予算ではほとんどのキー局で大量のテレビCMが放映された。TOKIOのメンバーが野菜を食べる
「食べて応援しよう」のスポットCMは昨年夏に首都圏各局で800回、今年春には全国のテレビ局で1200回放映
された。農水省がテレビ局に支払ったCM料は首都圏分で総額7860万円、全国分は8700万円だ。ちなみに、
このCMに出演したTOKIOは出演料無料のボランティアだった。復興予算をあてにするばかりの
メディアは爪の垢でも煎じて飲んだらどうなのか。

 復興予算のメディア対策費はローカル局にも流れていた。

被災地のテレビ局、ラジオでは復興予算で支援番組が放映されている。例えばテレビ岩手(日本テレビ系列)では
毎週土曜日『手を、つなごう。岩手』という約3分の内閣府提供番組を放映。
番組制作費・放映料は1本80万円で、2年間の総額は4億5200万円。これは生活再建に取り組む被災者を
紹介する内容だが、目的は住民支援というよりスポンサー難に苦しむローカル局支援の色合いが強い。


_________



15 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/10/16(火) 14:07:29.35 ID:dVKJxUNm0
安心と信頼のTBS
こういうネタは外さない


17 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/10/16(火) 14:09:29.06 ID:tcXQTnyi0
さすがポスト、共産党の機関紙

18 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/10/16(火) 14:09:29.16 ID:P8u3vbSb0
>1

機密費の正しい使い方w