[在日韓国・朝鮮人] マスコミ乗っ取りの方法  無試験 在日朝鮮人枠

48 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 [] :2014/09/27(土) 04:55:40.41 ID:KSNTHE/M0 (8/9) [PC]
朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に
在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。


(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題
(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、
朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り
返される。彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった

抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年
続く。 在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に
「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きが
とれなくなっていく。

(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした
経営幹部が 社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別が
あってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば
昇進差別をしなかったのは甘い、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した
在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。 異を唱えた日本人社
員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。

(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定
的なポストを占める。某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャ
スターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の
世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反
対キャンペーン」 で徹底的に援護。 宇野総理のスキャンダルを連日報道し、
社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会
党支持。 社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。


49 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 [] :2014/09/27(土) 04:56:47.32 ID:KSNTHE/M0 (9/9) [PC]
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関とし
て存在を否定されかねない不祥事が続発。 ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる
朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が
多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時
期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。 不祥事の
内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で
行き当たりばったり。 バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入
が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮
人が 運営しているのがウチの放送局。 2005年以降は、もっと露骨なカタチで
在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が 為されると思う。

このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年 続けました。
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。 いわゆる
「なりすまし日本人です」。 その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道
番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポス
トに、つき始めました。 すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られて
いると云う事です。 その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広
げられてきました。

恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年
続けました。 この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBS
と同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。NHKも同じです。
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配
されてしまったのです。





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75+3 :TBSはこうして「在日特別採用枠で反日社員」に“乗っ取られた” [↑] :2016/04/05(火) 21:41:54.73 ID:3fDo6vgJ0 (6/7) [PC]
>>67
『TBS窓際放送局社員の独り言』
“ウチの局がこうして在日に乗っ取られてしまった経緯” をお話しましょう。


(1)1960年代

テレビ放送が始まってまもなくの頃です、
放送中のちょっとした言葉使いの問題(例えば「朝鮮民主主義人民共和国」を”北朝鮮”と呼んでしまった、など)
に対して、 朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に”在日枠”が密かに設けられる。

総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をして
さらに弱みを握られ身動きがとれなくなっていく。


(2)1970年代

政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。

「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと理想論を述べたのは良かったが、
しかし昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、課長、部長と昇進した在日社員は、
帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。


(3)1980年代~90年代

昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が
学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。

1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して「おたかさん」と呼ぶ等、あからさまな社会党支持。
社会党が地すべり的な勝利、「山が動いた」と感動の報道。


(4)1990年代~2000年代

偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、
報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、
どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高いのに対して、
ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが朝鮮半島絡み。

不祥事の内容も、テロを実行し朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。
まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営しているのがウチの放送局。
今後は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作がなされると思う。


http://pds.exblog.jp/pds/1/200701/14/58/e0064858_145982.jpg
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-1c-80/x1konno/folder/1203798/74/32995574/img_3?1328645456

http://blog-imgs-34.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/2009122304524498c.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20101011/10/usausa2000/48/68/j/o0640024010794680213.jpg
http://blog-imgs-81.fc2.com/t/o/r/toriton/kolia1.jpg          (〇四〇五二一三五)



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605 :名無しさん@1周年 [] :2016/04/05(火) 22:17:40.96 ID:igxEPlNk0 [PC]
>>75
なんと!
このうち(1)を30年程前
海外で同じ駐在員の毎日新聞記者から聞いた。

当時、連日本社前にむしろ旗で座り込み大騒ぎ
手打ちとして、在日枠と部落枠(解同)を設けたと。

それらが力を付け、現在に至ったのだろう。


656 :名無しさん@1周年 [] :2016/04/05(火) 22:21:05.91 ID:0uDqsXov0 (1/2) [PC]
>>75
狭山事件 – Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AD%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

これの狭山事件に関する糾弾事件の部落そのまんまだな


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