中国に対するODA供与は 昭和55年(1980)に始まった

255 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 [] :2014/08/19(火) 22:47:40.95 ID:vwUSpIik0 (3/5) [PC]
日本の財政がヤバイので(笑)シナへのODAも即刻やめるように国民全員で訴えていきましょう
消費税増税してまで敵国に援助するバカらしいことをやめさせましょう。

日本を貶め、軍事挑発している中国になぜ日本政府は年300億円も“貢ぐ”のか…いつまで続ける対中ODA、総額3.6兆円の“受け入れ難き現実”
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140505/waf14050512000005-n1.htm

中国に対するODA供与は昭和55(1980)年に始まった。以来、平成23年度まで、
日本は円借款3兆3164億円、無償資金協力1566億円、技術協力1772億円を中国に対して供与している。
円借款はかつて中国国内の空港・港湾、鉄道・交通網整備、発電所などの大型インフラ整備に投下され、
中国の経済発展を支える基盤となった。しかし、「インフラの整備は結果的に中国の軍事力増強を
下支えすることになりかねない」「円借款が中国国内でどのように使われているか不透明な部分がある」
などの批判を受けて、20年の北京オリンピック前までに新たな供与を終了することで日中両国政府が折り合った。
中国に年300億円も「贈与」する事情

改めて外務省が出している24年版ODA白書をみてみると、23年の中国に対する無償資金協力は
約1300万ドル、技術協力は2億8700万ドルの計約3億ドルに上る。1ドル100円で換算してみると、
300億円にも及ぶ資金が日本から中国に流れていることになる。
低利で資金を貸し出す円借款は、中国が拒否しない限り、いずれ日本に回収される。
しかし、無償資金協力と技術協力は「贈与」であり、日本には1円も返ってこない。
無償資金協力と技術協力は残ったが…

中国に対するODA供与を改めて見直そうという目立った動きは外務省に起きていない。
むしろ、無償資金協力や技術協力の成果や効果を強調している。ODAに関する国別データブックは、
中国に対するODA供与について、「両国民間の相互理解の増進も日中関係の健全な発展を促進するために
重要であり、そのような分野におけるODAを通じた取組は依然として一定の意義を有している」と記している。
中国は戦争賠償の代替とのとらえ方
そもそも中国側には日本によるODA供与は、中国に対する戦争賠償の代替の意味合いを持っているとの認識がある。
昭和47年9月に出された日中共同声明の第5項では、中国は日本に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言しており、
中国が戦争賠償の代替という認識を持っているとすれば完全な誤りだ。
まだ見えない見直し論



261 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 [] :2014/08/19(火) 22:58:42.75 ID:vwUSpIik0 (4/5) [PC]
消費税をあげるほど日本の財政がヤバイ状況ですんで(笑)シナへのODA廃止と
あるかどうかもわからないような遺棄化学兵器処理費用を国民全員で廃止していくように
訴えていきましょう。 増税するならこれ↓ヤメロ

http://www.cao.go.jp/yosan/reviewlast/25_0010.pdf
平成24年度遺棄化学兵器処理費用予算額 約232億円(繰越額含む)
平成25年度遺棄化学兵器処理費用予算額 約230億円

平成24年度遺棄化学兵器処理費用資金流れ
【随意契約・委託】
中国外交部日本遺棄化学兵器問題処理弁公室等3者
約136億円と、もっとも多い金額を受けている。
我が国が直接実施することが困難又は非効率な事業について、中国政府に実施を依頼している事業(対中要請事業)等

遺棄化学兵器処理費用の毎年の平均予算額・執行額費用がおおよそ200億前後なんで
約7割近くが中国企業への随意契約でおこなわれていると。これ事実上の援助ですから(笑)