94 :無党派さん [] :2013/08/03(土) 10:51:59.48 ID:blRKzMdC (2/5)
344 名前:名無しさん@13周年 投稿日:2013/08/03(土) 10:46:48.55 ID:Z1hG/9Zv0
アウシュヴィッツの犠牲者数
<900万人>:ドキュメンタリー映画『夜と霧』[10]
<800万人>:フランス戦争犯罪調査局とフランス戦争犯罪情報サービスによる
<600万人>:Miklos Nyiszli (1951)の序文の筆者Tibere Kremer
<500万から550万人>:クラクフ・アウシュヴィッツ裁判、『ルモンド』
<400万人>:ニュルンベルク裁判が「法廷に顕著な事実」としたソ連側資料
<300万>:David Susskind (1986)[15]ともっとも重要なカリフォルニアのユダヤ系週刊誌Heritage(1993)
<250万人>:アイヒマン裁判(1961)でのRudolf Vrba[16]
<150万人から350万人>:歴史家Yehuda Bauer (1982)[17]
<200万人>:歴史家Leon Poliakov (1951)[18]、歴史家Georges Wellers (1973)、歴史家Lucy Davidowicz (1975)
<160万人>:歴史家Yehuda Bauer (1989)[20]
<150万人>:アウシュヴィッツの新しい記念碑
<1471595人>:歴史家Georges Wellers (1983)
<125万人>:歴史家Raul Hilberg(1961+1985)
<110万人から150万人>:歴史家Yisrael Gutman、Franciszek Piper (1994)
<100万人>:Jean-Claude Pressac (1989)、Dictionnaire des noms propres published by Hachette (1992)
<80万人から90万人>:歴史家Gerald Reitlinger (1953)
<77.5万人から80万人>:Jean-Claude Pressac(1993)
<63万人から71万人>:Jean-Claude Pressac (1994)
<51万人>:『シュピーゲル』編集長フリツォフ・マイヤー(2002)
嘘がばれ始めたので、年が進むにつれ犠牲者数を縮小しています。
ゼロになる日は近い。w
犯罪者集団ユダヤを皆で追い詰めましょう。