415 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:5) 【東電 79.2 %】 [] 投稿日:2013/04/09(火) 15:47:11.64 ID:gREUpItg0
第二次大戦時の外相だった
東郷茂徳の孫で、父親の文彦も外交官の三代続きで、外務省ロシア局長やってた
東郷和彦の双子の兄・茂彦が元新聞記者で、朝日新聞記者時代に
痴漢で逮捕されてたがそのことは隠蔽されており、その後ワシントンポストに転じてから再び
痴漢行為で逮捕されて以前からの数多くの行為が明るみにされてる。この
痴漢記者・東郷茂彦がワシントンポストでスクープしたのが雅子妃皇太子妃内定情報だった。
父・小和田が外務省だから、弟の和彦が、兄の名誉回復のために流してやったのかもしれないが、そうした私情からか、こういう
痴漢記者に情報扱わせたことが、思い返せば今に至る皇太子妃の回復不能な鬱症状の不吉な流れの発端だったのだろう。
兄の和彦も鈴木宗男と二島先行返還路線で突っ走った挙句に贈収賄事件にまみれて失脚している。そもそも日米開戦についても
祖父・茂徳の、ハル・ノートの扱いを含む、日米交渉能力の拙さに相当の責任があったことが自明である。こう考えれば、
東郷一族全体が、日本国に与えた損害は計り知れないと言えるが、この
東郷家は、実に、豊臣秀吉の朝鮮出兵時に日本に連行されてきた陶工の子孫なのである。
その苗字は日露戦争の東郷平八郎から借り受けたものなのか、日露戦争の結果として
朝鮮は日本に併合されるに至っており、茂徳の開戦詔勅への署名が、日本の敗戦と朝鮮独立をもたらしている。
そう考えれば、
朝鮮人の血と遺伝子が、
数百年ぶりに果たした
復讐劇だったと言えるではないか。
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801+3 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 [sage] :2014/12/08(月) 14:08:55.54 ID:+gWbCNMH0 [PC]
>>1
宣戦布告の連絡より、パーティ優先した無能外交官がすべて悪い。
戦後、占領後に息子や孫まで外交官になってるんだから、宣戦布告を米国にしなかったのは、わざとだろ?
808 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 [sage] :2014/12/08(月) 14:12:08.28 ID:q2GDqge+0 (2/5) [PC]
>>801
最初から裏切ってたんだろうな。もっというなら、日米交渉が上手くいかなかったのも、そいつ等が無能だったわけで。
ハルが悪いとか、FDRが悪いとか言うけど、実際は外交官が無能だっただけ。
支那についてもね。外交が無能で、現場が苦労ってのは、小笠原のサンゴ略奪事件見れば解るはず
現場に居れば撃ちたくなっても仕方ない。
856+1 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 [] :2014/12/08(月) 14:28:21.27 ID:nKcKcZSA0 [PC]
こんなことは周知の事実。さらに米英のスパイだった朝鮮人工作員「東郷茂徳(パク)」という
外務大臣がアメリカに宣戦布告を故意に怠り、日本を悪者にして米国民に参戦世論を煽るプロパガンダに
協力したんだよ。
これはアメリカにいたシチリアのマフィアの親分を対イタリアの工作で利用し、戦後にシチリア市長に
マフィアのメンバーがなったのは有名な話だな。
日本で戦後も朝鮮人が暴力団やエセ右翼団体を運営し、対日工作を続けているのはそういう理由。
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731 :名無しさん@1周年 [] :2015/02/22(日) 09:36:25.69 ID:x7rtU2Sw0 (18/25) [PC]
この男は、東郷重徳の孫、重徳の自伝「時代の一面」で鹿児島の陶工「朴」
が明治期に没落士族の株を買って東郷を名乗るようになったと述べている。
チョン国大統領と姓も同じで、チョン国に「愛情」を持っているのだ。
だから、日本がいつまでもチョン国に金を出し続けるよう主張してきた。
外務省に在日を引き込んで、内部資料をチョン国に流していた。
たまたま、馬鹿な盧武鉉が、この内部資料を問題にして、チョン国に
漏れていることを自分で暴露してしまった。
↑みよ、陳哲郎との売国連携…
東郷和彦、元外務省条約局長・京都産業大教授「慰安婦問題解決の第一歩は政府予算による償い金」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1403363843/l50
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152 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@転載は禁止 [↓] :2015/07/09(木) 02:53:02.24 ID:FBbW5AfH
慰安婦問題での対米交渉を任されていたのが「東郷和彦」,
■東郷和彦 外務省元条約局長 祖父は「東郷茂徳」
■東郷茂徳 【外務大臣1941~1945】本名:「朴茂徳」 (祖先は朝鮮から帰化)
【外交文書公開】「ルーズベルト親電」伝達遅れ、GHQ徹底調査
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130307/plc13030712510009-n1.htm
(東郷が、ルーズベルトからの天皇陛下への親電を妨害し、対米開戦へと誘導した)
・慰安婦を捏造したのが朝日の在日記者の「植村」(妻と義母が韓国人)
・慰安婦問題の対米交渉で失敗したのが外務省の「東郷和彦」(帰化人の家系)
東郷和彦、元外務省条約局長・京都産業大教授「慰安婦問題解決の第一歩は政府予算による償い金」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1403363843/l50
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424 :名無しさん@1周年 [] :2015/08/13(木) 07:54:38.71 ID:HWZ/iwQV0 [PC]
東郷茂徳がルーズベルト親電を握り潰し開戦になった。因みに東郷の嫁はユダヤ人。
双子の孫は外務省と朝日新聞。
外務省の東郷和彦は、外務省で慰安婦問題担当。
朝日新聞の茂彦は、ちびくろサンボ問題提起記事執筆、雅子妃殿下ご成婚スクープし、
少女に痴漢で逮捕実刑。
外務省は7日、昭和16年の真珠湾攻撃直前にルーズベルト大統領が昭和天皇に宛てた親電の伝達が遅れた経緯に関する連合国軍総司令部(GHQ)国際検察局に
よる調査実態の記録を含む外交文書ファイル72冊を公開した。国際検察局が終戦後、外務省担当者らに事情聴取を行い、詳細な経緯を調査していたことなどが明らかになった。
外務省が作成した昭和21年8月1日付の文書によると、国際検察局は親電が早期に届けられれば戦争回避が可能だったと認識しており、
開戦当時の東郷茂徳外相が伝達を遅らせたとして開戦責任の証拠固めをしたと分析している。
ルーズベルト親電をめぐっては、平成16年に元ニュージーランド大使の井口武夫尚美学園大教授(当時)が、グルー駐日米大使に配達される前に東郷外相が解読していた可能性を指摘。
親電の内容を受けて日米開戦の最後通告を修正したため、開戦通告は真珠湾攻撃の約1時間後になったとしている。国際検察局側の認識は井口氏の議論と重なっており、対米通告遅延の論争に一石を投じそうだ。
国際検察局の職員2人は昭和21年8月1日、外務省の電信官2人を尋問した。国際検察局の2人は東郷外相の名前を出しながら、親電配達が遅れた経緯や、
事前に外務省が解読した上で陸海軍に送付した事実の有無を質問した。電信官2人は「本件親電には何等関係がなかった」「斯かる事実ありたるを知らざる」と回答した。
文書では聴取を受けた印象として、国際検察局側が「東郷外務大臣は親電を解読したものを事前に見ているに違いない。この電報が天皇陛下に渡されたならば戦争は避けることが出来た」と認識していると指摘。
さらに「検事(ママ)局側の同大臣の開戦責任に関する証拠固めを目的とするものの如く観取せられた」と分析している。
東郷外相は終戦後、極東軍事裁判でいわゆる「A級戦犯」として禁錮20年の刑を言い渡され、服役中の25年7月に死亡。53年10月、靖国神社に合祀(ごうし)された。
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ルーズベルト親電 日米開戦直前に昭和天皇に宛てた親電で、日本に和平を呼びかける一方、日本軍の仏印からの全面撤退を要求する内容。
日本時間12月7日正午、東京電報局に到着。グルー駐日米大使に配達されたのは10時間以上遅れの同日午後10時半だった。親電は8日午前0時半にグルー大使から東郷茂徳外相に手渡され、
東條英機首相が同2時半に昭和天皇に親電全文を読み上げた。産経新聞2013.3.7
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130307/plc13030712510009-n1.htm
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