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ローマ教皇庁代表「靖国神社を焼却する事は、連合国軍の占領政策と相容れない犯罪行為である」

259 :名無しさん@13周年 [] :2014/01/16(木) 20:32:25.16 ID:A6XKGcHU0 [PC]
>>1
>「米国の外交政策の助けにはならない」と不快感を示した

まず自分のとこの大統領に言いましょうね、それから靖国神社参拝についてしつこく言うと
お宅の国や大統領が共産主義者って言われますよ
これからは、バチカンに絡めた話しが大量に出回ることになりますからね
なんせこれはデマでは無く事実ですしね

>戦後に日本を占領したGHQは、1945年、靖国神社を焼き払いドッグレース場を建設する計画を立てていたが、
>賛否両論が巻き起こり収拾が付かなくなっていた。

>ローマ教皇庁代表であり上智大学学長でもあったビッテル神父とメリノール宣教会のバーン神父に
>意見を求めることになった。

>ビッテル神父は「いかなる国家も、その国家のために死んだ戦士に対して、敬意を払う権利と義務があると言える。
>それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない」とし、
>「靖国神社を焼却する事は、連合国軍の占領政策と相容れない犯罪行為である」と言った。

>「靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根源であるというなら、排すべきは国家神道という制度であり、
>靖国神社ではない。
>我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、いかなる宗教を信仰するものであろうと、
国家のために死んだものは、すべて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである」と締めくくった。

>バーン神父もビッテル神父と同趣旨の進言をした。この進言により靖国神社は焼き払いを免れた。

ローマ教皇庁代表 ブルーノ・ビッテル神父
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メリノール宣教会 バーン神父
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