110 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/01/15(火) 00:53:45.80 ID:IexYz9vF0
中国が使っている主力戦闘機にJ10(殲10)というのがあるんですが、
それを作っている成都飛機工業公司という会社(中国国営企業の子会社)
が意味深です。
これ、アメリカの軍産複合体である航空会社の下請企業なんですね。
要するに、中国がアメリカの軍産複合体の下請けやってるんです。
冷戦も終わったし、中国は米軍産複合体と仲良くなっていってるのかも。
そんな会社が作った戦闘機J10が、アメリカの戦闘機に付きまとったんです。
これ、米軍産複合体が作り上げた出来レース的シナリオなんじゃないかと
勘ぐってしまう。出演者は米空軍と中国空軍。
戦後はアメポチ路線を選んだ日本も当然米軍産複合体のポチですから、
それを踏まえると、尖閣諸島の問題や中国の軍拡は米軍産複合体が仕組んだ
壮大な茶番劇かもしれません。
「中国は軍拡役。日本は安保と米軍基地の再評価する役。
アメリカは軍事的に中国対策をする役」という割り振りがあるかも。
日本(自民)と中国は手下で、アメリカ(民主党政権)は
「揺さぶりをかけ方針を修正させるべき対象」ですかね。
アメリカでオバマが落選して共和党が勝ってたら日本に対する中国の態度や
尖閣問題の様子は変わっていたかもしれません。沈静化してた?
その代わり、アメリカは中東(シリアなど)へ介入していたでしょうかね。