185+1 :Trader@Live! [sage] :2013/08/31(土) 10:39:36.73 ID:lhryjoEq (2/19)
んで ISO事務局(後を継いだ事務局)に質問状を送ろうと思う。
①本当に役員会に上程されるのか?公表は必ずしなければならないのか?
②ISO26000違反は誰が決めるのか?
③ISOは企業が取得しても継続審査があると聞いているが本当か?
④クレームの書類は閲覧できるのか?
190+2 : 忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:8) [sage] :2013/08/31(土) 11:14:06.44 ID:a/Qp4XA8 (2/4)
>>185
ISO26000はJIS化されて発行されています
現在はISOZ26000となっています
JIS化発行なので 一般財団法人日本規格協会(JSA) に問い合わせですね
191 :Trader@Live! [sage] :2013/08/31(土) 11:20:46.35 ID:lhryjoEq (3/19)
>>190
ありがとう
192+2 : 忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:8) [sage] :2013/08/31(土) 11:24:11.55 ID:a/Qp4XA8 (3/4)
>>190の訂正
×ISOZ26000
○JISZ26000
急いで書いたら間違えました すみません
くどいようですけどISO26000はJIS化されて発行されていますから
企業への問い合わせもJISZ26000にしないとアシモト見られますよ
__________________
01+2 :Trader@Live! [sage] :2013/08/31(土) 11:40:39.48 ID:gaioTJ5X (1/4)
>>184
残念な情報になるけど
ISO26000 社会的責任に関する手引規格が認証目的でないことは明確である
http://iso26000.jsa.or.jp/_files/rec/comm/vol28/data/SR28-sankou5.pdf
> 社会的責任に関する手引を記述する、新たに発行された規格ISO 26000を開発したISOは、
> ISO 26000は認定のために使用することはできず、また、認証のために使ってはならないという点を強調している。
上記文書は2010年11月30日のプレスリリースなので,その後状況が変わっている可能性はある.
企業倫理の話なら経団連とかに持って行くって手もあるけど
http://www.keidanren.or.jp/policy/rinri.html
たぶん相手にしてもらえないと思う.
47 :Trader@Live! [sage] :2013/09/01(日) 09:30:21.90 ID:gjSNtSe/
>>201
> 残念な情報になるけど
ぜんぜん残念じゃないけど?w
iso26000ってのは、直接の当事者企業だけが相手じゃないんだぜ?
例えば、その企業がデタラメな態度を取れば、別の取引企業に苦情を言えるわけ。
「お宅の会社が花王と取引されてますが、花王はコンプライアンスを無視する企業ですよ。」と言えるわけ。
抗議で一番成功してる例は、どれも取引企業に対する間接的なクレームだぜ。
当事者に、いくらクレーム入れても無視されたら終わりだな。
しかし赤の他人なら、そいつを庇う理由が無い限り対処するだろ。
204+1 :Trader@Live! [sage] :2013/08/31(土) 11:48:36.68 ID:O9BT3a9J (2/3)
>>199
反論されても気にする必要はないだろ
こちらはISOの表面的な原則だけ知ってりゃいい
間違ってると相手が言ってきた部分を問い合わせて確認するだけで十分だ
こっちは企業の社会的責任についてわざわざ確認してやってるんだ、と思え
お前は相手にお伺いを立ててるんじゃないぞ
企業の社会的責任を知らないか、間違って認識してる連中に時間を割いて宿題を出してやってる
少なくとも、この件ではお前>企業だと認識して問題ない
07+1 : 忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:8) [sage] :2013/08/31(土) 12:01:12.39 ID:a/Qp4XA8 (4/4)
>>205
JISZ26000規定、
違法行為を行う企業に
お金を出してはいけない と決められました そして
コーポレートガバナンスに基づき、
違法行為は役員会で審議しなければならない
IRにて公表し、再発防止策を取らなければならない とあります
頑張ればなんとかなりそうですね
211 :Trader@Live! [sage] :2013/08/31(土) 12:21:02.98 ID:gaioTJ5X (3/4)
>>207
日本規格協会のページ http://www.jisc.go.jp/
でISZ26000の全文を読める(閲覧のみ,著作権注意).
冒頭に,「この規格は要求事項を含まないので“しなければならない”という語は使っていない」という趣旨の記述がある.
何ができて何ができないかは明確にしておいた方がいい(電凸やってる本人はすでに理解してるみたいだが).