在日が戦後起こしてきたテロ事件のまとめ

390 :名無しさん@1周年 [] :2016/01/10(日) 11:36:39.54 ID:bpKjcajK0 (1/2) [PC]
+【在日テロ犯罪】在日が戦後起こしてきたテロ事件のまとめがヤバイ!膨大すぎるだろ【朴烈事件、直江津駅リンチ殺人、大阿仁村、生田警察署襲撃】

あなたはいくつ知っていますか? 
在日が起こしてきたテロの数々


・朴烈事件(大正12年):民潭創設者・朴烈が起こした天皇暗殺未遂テロ
・直江津駅リンチ殺人事件(昭和20年):満員列車で起きた在日による日本人リンチ殺害
・大阿仁村事件(昭和20年):在日鉱山労働者が栗林に無断侵入&警官と乱闘
・生田警察署襲撃事件(昭和20,21年):山口組成長のきっかけとなった在日による警察署占拠事件
・首相官邸デモ事件(昭和21年):生活物資の優先配給を求めた在日が暴徒化
・坂町事件(昭和21年):闇市の取締りに反発した在日による暴力事件
・新潟日報社襲撃事件(昭和21年):坂町事件の記事の撤回謝罪を要求した在日による暴行
・富山駅前派出所襲撃事件(昭和21年):犯罪人解放を狙った在日による警官襲撃
・長崎警察署襲撃事件(昭和21年):犯罪人釈放を目的とした在日集団テロ
・富坂警察署襲撃事件(昭和21年):犯罪人逃亡を企てた在日による警察署占拠

・尾花沢派出所襲撃事件(昭和22年):闇米を摘発された在日が派出所を襲う
・阪神教育事件(昭和23年):GHQが戦後初めて非常事態宣言を布告した大規模テロ
・評定河原事件(昭和23年):北朝鮮国旗掲揚を巡った在日と米軍憲兵との乱闘
・宇部事件(昭和23年):山口県宇部市における在日による生活保護要求テロ

・益田事件(昭和24年):密輸入物資隠匿で摘発された在日を巡る襲撃テロ
・枝川事件(昭和24年):集団窃盗犯逮捕に絡んで起こった在日による警察官暴行拉致事件
・高田ドブロク事件(昭和24年):密造酒醸造犯による脅迫暴行デモ
・本郷事件(昭和24年):朝鮮人地区の地図作成に対する在日の集団暴行
・下関事件(昭和24年):韓国政府の在外国民登録に反発した在日が暴徒化
・台東会館事件(昭和25年):朝連解散&朝連会館接収を拒否した在日が起こした公安事件
・連島町事件(昭和25年):朝鮮解放5周年集会に集まった在日による暴動
・長田区役所襲撃事件(昭和25年):在日が生活保護を要求して襲撃

・四日市事件(昭和26年):朝連支部接収に反対した在日が起こしたバイオテロ
・王子朝鮮人学校事件(昭和26年):東京朝鮮学校による違法印刷物を巡った在日の暴動
・神奈川事件(昭和26年):神奈川県朝鮮人学校PTAによる暴力事件
・下里村役場集団恐喝事件(昭和26年):生活保護と強制送還阻止を求めた在日が村役場を占拠
・東成警察署催涙ガス投擲事件(昭和26年):警察が同胞を殺したとデマを流し暴徒化した在日によるテロ
・軍需品製造工場襲撃事件(昭和26年):東成署事件の追悼集会で在日が再び暴徒化
・半田一宮事件(昭和26年):密造酒取締に抵抗した在日が警察署を占拠
・日野事件(昭和26年):在日朝鮮統一民主戦線や祖国防衛隊による違法デモ&暴動

・万来町事件(昭和27年):生活保護増額を却下された在日が集団で福祉事務所を襲撃
・木造地区警察署襲撃事件(昭和27年):日本共産党の指示で在日が起こした襲撃事件
・姫路事件(昭和27年):民潭と総連間の抗争事件
・血のメーデー事件(昭和27年):左翼団体と在日による皇居外苑における騒乱事件
・上郡事件(昭和27年):日本の公立学校入学を巡った在日の内ゲバ暴行事件
・八坂神社事件(昭和27年):在日デモ隊が大阪東成・八坂神社に無断侵入
・宇治事件(昭和27年):在日による複数の派出所占拠

・多奈川町事件(昭和27年):密造酒一斉摘発に抵抗した在日が集団暴徒化
・田川事件(昭和27年):日本人花見客と在日グループとの争いで死亡者が出た暴行事件
・大村収容所事件(昭和27年):韓国が強制送還引取拒否した在日犯罪者達が収容所内で暴徒化
・広島地裁被疑者奪回事件(昭和27年):裁判中に在日放火犯を奪還し逃走
・桜井町事件(昭和27年):旧朝連系在日よる民潭系在日への襲撃事件
・奈良警察官宅襲撃事件(昭和27年):桜井町事件検挙に反発した在日が警官宅を襲撃
・高田事件(昭和27年):旧朝連系在日による民潭&派出所襲撃事件


393 :名無しさん@1周年 [] :2016/01/10(日) 11:37:08.16 ID:bpKjcajK0 (2/2) [PC]
+■「鉄道公安官制度」成立の経緯とは?

かつて国鉄(日本国有鉄道)には「鉄道公安官」(鉄道公安職員、鉄道警備専任者)と呼ばれる職員がおりました。

テレビドラマなどにも登場したことがあるので、ご存じの方も多いと思います。鉄道公安官制度は、国鉄内の治安を守るために1947年(昭和22年)に設置された制度です。
鉄道公安官は警察官ではありませんが拳銃を携帯し、犯罪捜査権等一部の司法警察権を持っておりました。

さて、ここでちょっと注目して欲しいのは、鉄道公安官制度が発足したのが1947年(昭和22年)であることです。明治時代から営業してきた国鉄において、なぜ強力な犯罪捜査権限をもつ鉄道公安官が突然必要となったのか? 

その理由は、日本の太平洋戦争敗戦による混乱と治安悪化です。

そしてその混乱と治安悪化の原因は「朝鮮人」でした。

朝鮮人は日本の敗戦後、日本人に対して暴虐の限りを尽くしました。そして朝鮮人は国鉄においても残虐な犯罪事件を起こしていました。

後に総理大臣となる鳩山一郎(当時は元文部大臣)は国鉄乗車中、朝鮮人から集団暴行を受け、半殺しの目に遭っています。

<鳩山一郎暴行事件>
其最も著しい、象徴的事例に、元文部大臣、後の首相鳩山一郎氏に対する傷害事件がある。
鳩山氏が軽井沢の静養先から帰京しようとして 信越本線の汽車に乗っていたら、例の「朝鮮 進駐軍」が後から大勢、切符も買わず、
車掌らを突き飛ばし押入って来て、『俺達は戦勝國民だ、 お前ら被支配者の敗戦国民が座って支配者様を 立たせるとは生意氣だ、
この車両は朝鮮進駐軍が接収するから全員立って他の車両へ移動しろ、ぐずぐずするな!』と追い立てた。

ここで鳩山氏が、『我々はきちんと切符を買って座っているのにそりゃおかしい』と乗客として穏やかに抗議したら、たちまち大勢が飛び掛かって袋叩きにし、鳩山じいを半殺しにした。


■そして「鉄道公安官制度」発足の直接的契機となったのが、有名な「直江津駅リンチ殺人事件」です。

<直江津駅リンチ殺人事件>
1945年(昭和20年)12月29日、信越線黒井駅でヤミ米ブローカーの朝鮮人3名が列車の窓ガラスを割って乗り込もうとしたところ、ある日本人乗客に拒まれて乗り込むことができず、デッキにぶらさがって直江津駅まで行った。

彼らは直江津駅でその日本人乗客に対し、「乗降口から乗れないので、仕方なくガラスを壊して乗ろうとしたのになぜ妨害した」と詰め寄ったが、日本人乗客が「窓から乗り込むという方法はない」と反駁したので、
「朝鮮人に向かって生意気だ!ホームに降りろ!殺してやる!!」と叫んで、その乗客をホームへ引きずり出して、パイプやスコップで滅多打ちにして殺害した。

朝鮮人3名はその後逮捕されたが、全員逃走してしまい、結局うやむやのうちに終わってしまった。なお余談ではあるが、この種の鉄道内の不法行為を防止するために、急遽設けられたのが「鉄道公安官」制度である。

このように「鉄道公安官制度」は、スリや置き引きと言った単純な犯罪を捜査するためではなく、戦後増長した朝鮮人から日本人を守るために作られたと言っても過言ではない制度だったのです。

「鉄道公安官制度」は昭和62年4月1日に国鉄が分割民営化されてJRになってからは廃止され、各都道府県警察の「鉄道警察隊」に改組されました。そして現在「鉄道警察隊」はJRだけではなく、私鉄も含めた鉄道全体の治安維持に活躍しております。

皆さん、数年前、「韓国人武装強盗団」(韓国人武装スリ団)が首都圏の鉄道内で跳梁跋扈し、多くの日本人が被害を受けたことを覚えておりますでしょうか?

「鉄道公安官」の後継である「鉄道警察隊」にはその誕生の経緯を思い出して頂き、これからも鉄道内の治安維持のためにしっかりと頑張って欲しいと思います。