日本sage工作の大本は エドガー・スノーの「アジアの戦争」

97 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 [sage] :2014/07/12(土) 08:56:37.14 ID:WPOS8CpU0 (1/3) [PC]
現在の中国、少し以前での米国からの日本観はエドガー・スノーの「アジアの戦争」
を下敷きにしたもの。
FDルーズベルトは、この本を読む前から、同様の態度を呈していたし、東京裁判時の
米国側は同じ見解に立っていた。
「日本人は中国人や朝鮮人より知的・肉体的に劣る存在」という伝説はこの著作での
表現による。

皆で知っておこう。wikiはまあまあまとまっている。
著作は反日だが、北京滞留中は日本軍に便宜を図った貰うことも多かったようである。
ものすごい恥知らずの一面がある人物だ。


129 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 [sage] :2014/07/12(土) 09:05:46.19 ID:WPOS8CpU0 (2/3) [PC]
日本軍が「銃を持った首狩り族」であるとし、
毛沢東は「中国の赤い星」だとしたエドガー・スノーの全人生を偏見、不実なもの
だと再定義して弾劾しなければならない
第二次大戦太平洋戦局、日米太平洋戦争は「アジアの戦争」観を敷衍して行われた
として、米国を大批判しなければ、中国の対日誹謗戦略はいささかも揺るがないだろうし、
中国側の分析官は、米国はそれを許さないだろうと高をくくっている。

ネット民レベルで知識を共有し、グラス・ルーツでの反撃が望ましい。