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「1兆円利権」疑惑  [朝日新聞 従軍慰安婦捏造問題]  アジア女性基金

146 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 [] :2014/09/12(金) 11:11:08.46 ID:AmyNJP6j0 [PC]
★朝日スキャンダルの「1兆円利権」疑惑

朝日新聞の清田治史記者が、吉田清治の話を「スクープ」してから本社の役員になるまで、記事やコラムで一貫して要求してきたのは、日韓条約とは別に個人補償を日本政府が行なうことだった。

そもそも日韓条約は賠償ではない。韓国は交戦国ではないので、賠償する理由がない。
この5億ドル(無償3億ドル、有償2億ドル)は韓国の日本に対する請求権を最終的に解決する「経済協力金」なのだ。
それなのに朝日新聞だけが執拗に国際法違反の国家賠償を求めてきたのは不可解だ。
これは一見、単なる人道的な配慮のようにみえるが、それだけで30年近くもこんな無理筋の要求を続けることは考えにくい。
一つの手がかりは、1990年9月に金丸信が北朝鮮を訪問したとき、金日成に80億ドルの資金供与を約束したといわれることだ。
これは当時の為替レートで1兆円である。

この話は、植村記者の義母の詐欺事件と関係がある。彼女が会長をしていた遺族会は北朝鮮系で、最近は挺対協と仲がよくなかった(逮捕はそれが原因だといわれる)。
植村記者が、梁順任の娘と結婚したのは「強制連行」の記事を書く半年前、つまり金丸訪朝の直後だ。
彼が1兆円の約束をした直後に、その根拠となる「強制連行」を朝日が報じたのも偶然にしてはできすぎだ。
そのときの大阪社会部デスクが清田記者である。
1兆円の大部分は遺族会、つまり植村記者の義母にわたる。彼女がたくらんだように1%の手数料を取るだけで100億円だ。
韓国と人脈のある清田記者が、遺族会の会長と子分の植村記者を「政略結婚」させてキックバックを得ようと考えても不思議ではない。

もう一つの「1兆円」は、高木健一弁護士である。
彼は韓国へ行って国家賠償訴訟の原告をつのり、「1兆円あればかなりのことができる」と言っていた。
これが金丸の80億ドルと符合するのも偶然とは思えない。訴訟でこれが取れれば、その1%の弁護士報酬を取るだけで、福島みずほ氏も2億5000万円の資産が何十倍にもなるだろう。
一連の「強制連行」捏造を清田記者が仕組んだことも十分考えられる。
はっきりしないのは、金丸あるいは訪朝団を仕切った田辺誠(社会党副委員長)との関係だが、他にも政治家がからんでいる可能性がある。

これについては、今夜8時から「言論アリーナ」の緊急特番「朝日新聞誤報事件、本当の黒幕は他にいる!?」でお伝えする。

2014年09月09日

         ↓
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1+7 :ロンメル銭湯兵 ★@転載は禁止 [] :2014/09/12(金) 19:54:52.14 ID:???
(画像)
http://livedoor.blogimg.jp/ikeda_nobuo/imgs/d/d/dd2e35f4-s.jpg
(動画:【言論アリーナ】朝日新聞誤報事件、本当の黒幕は他にいる!? 池田信夫×石井孝明)


 きのうの言論アリーナの話は非常に複雑だったので、時系列的に整理しておく。

1982年9月:清田治史記者が吉田清治の嘘を記事にする

1983年11月:清田記者が「ひと」欄で吉田を取り上げる(慰安婦の話はない)

1990年9月:金丸信が金日成に80億ドル(1兆円)の賠償を約束

1991年8月:植村記者が「思い出すと今も涙」という記事で「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を
強いられた朝鮮人従軍慰安婦」の記事を出す

1992年1月:宮沢訪韓の直前に「慰安所への軍関与示す資料」という1面トップ記事を出し、「朝鮮人女性を挺身隊の名で
強制連行した」と解説する

1992年:東京社会部の記者(53)が「デスクの指示で吉田氏に会い、裏付けのための関係者の紹介やデータ提供を要請したが
拒まれた」

1993年8月:河野談話を各社は「強制連行認める」と報じたが、朝日だけは「強制認める」と報じた

1997年3月:「従軍慰安婦 消せない事実」という特集記事で、吉田証言を「真偽は確認できない」と認めたが、訂正はしなかった

 番組でもいったように、この問題のコアは慰安婦ではなく、男の強制連行である。吉田清治の話の中心も「徴用工狩り」で、
清田記者も個人補償を日本政府に求めていた。男性の労働者は32万人いて、その関係者にすべて賠償すると1兆円ぐらいの
規模になる。数十人の慰安婦は、それをsex upする見世物にすぎない。

 1991年から92年にかけての一連の誤報事件が、金丸訪朝の直後に続けて起こったことは、偶然とは考えにくい。高木健一弁護士などが
原告をつのって訴訟を起こそうとしていたのは人身売買だったが、それは男の強制連行には使えない。そこで遺族会の「戦時動員被害者」に
慰安婦を含めるため、梁順任が植村記者に強制連行を入れるように情報操作した疑いが強い。つまり上のホワイトボードのように

 金丸訪朝→1兆円賠償の約束→挺対協の強制連行キャンペーン→遺族会から植村記者への情報提供→朝日が「慰安婦の強制連行」を
創作→宮沢首相が謝罪→河野談話→アジア女性基金

 という形で朝日が北朝鮮の謀略に協力し、日本政府がそれにはめられたわけだ。もし1兆円の国家賠償が行なわれれば、梁順任は
巨額の報酬を得て娘婿の植村記者にもキックバックがあり、それを指揮した清田記者にも報酬が出ただろう。

 このような金銭関係より重要なのは、朝日が北朝鮮の宣伝工作の尖兵になったことだ。クマラスワミ報告書にも北朝鮮が「証言者」を提供し、
国際女性戦犯法廷で検事をつとめた金虎男は北朝鮮の工作員だった。これを主催したのも、元朝日新聞記者の松井やよりである。
 若宮啓文主筆の「竹島をゆずれ」という発言など、朝日は一貫して朝鮮半島に便宜をはかってきた。

 朝日新聞は70年代まで北朝鮮を美化するキャンペーンを張り、日本からの「帰国事業」を支援して、多くの人が帰ってこなかった。
 市川速水報道局長も『朝日vs産経ソウル発』で朝日の責任を認め、「社会主義幻想と贖罪意識に加えて、南の軍事政権と対峙していると
考えて目が曇った」と反省している。

 さらにおかしいのは、吉田証言の誤報を検証した1997年の特集記事を統括したのが、当の誤報を書いた清田外報部長であり、植村氏の
大誤報の検証記事を統括したのが、彼と一緒に誤報を書いた市川報道局長だということだ。こんな泥棒が警察署長に出世して捜査するような
「検証」では、とても疑惑の全容は解明できない。
 朝日は第三者委員会によって1982年以降の一連の誤報を検証し、韓国や北朝鮮との関係も明らかにすべきだ。

アゴラ 2014年09月10日10:59
http://agora-web.jp/archives/1612189.html

関連スレ
【アゴラ/池田信夫】植村記者は義母の詐欺の共犯だったのか[09/06]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1410004840/l50
_________________



41+1 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [sage] :2014/09/12(金) 22:12:44.80 ID:6MarLeOC (1/3)
朝日新聞が死んだ日/AERA名物記者「朝日をやめて慰安婦記事を検証」
   ◆ AERA・長谷川煕記者、朝日新聞、松岡利勝元農水相

週刊文春 > 2014年9月18日号
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4337
http://s-bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/8/7/-/img_87643e2d8cc8380716a5933a23c30823402502.jpg
img_87643e2d8cc8380716a5933a23c30823402502
追及キャンペーン第4弾
トップの開き直り、後手後手の対応の果て…
朝日新聞が死んだ日

「朝日をやめて慰安婦記事を検証します」AERA名物記者


週刊文春デジタル
朝日新聞が死んだ日(4/7)「朝日をやめて慰安婦記事を検証します」〈AERA名物記者〉
2014-09-10 05:00
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar619192
 朝日新聞の内情を取材し続ける小誌記者に、あるベテラン社員が、つくづくやりきれない様子で漏らした。
「あの長谷川さんまでが会社を去るらしい……」


50 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [] :2014/09/13(土) 00:37:33.51 ID:rlByqYvh
>>41
この記事、
AERAで数々の名記事を書いてきた長谷川煕記者が、
88~89年、自分のデスクの真ん前に座ってた北畠清泰記者(記事では匿名)が
何度も電話でひそひそ話してた相手が吉田清治で、
北畠は、吉田は手綱を引いてハンドリングしなければ日和って証言を変えてしまうから危険だと
よく話してたことなどの記憶から、
この度の朝日の検証内容に根本的に疑問を持ってて全容解明はなされてない、
会社の立場を離れて個人的に追及したいとして退社したという内容。
朝日は吉田清治の詐欺話を見抜けず騙されたという立場をとってるが、
実際には積極的に吉田に偽証させてそれを利用してきたのが事実で、
その背景にはもっと奥があるという感じ。


___

43+1 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [sage] :2014/09/12(金) 22:13:21.01 ID:6MarLeOC (2/3)
吉田清治と北畠清泰
http://www.tamanegiya.com/kitabatake18.6.14.html
朝日新聞編集委員兼論説委員 。
1937年生まれ。
朝日新聞調査研究委員、編集委員、「AERA」スタッフライター、大阪本社企画報道室長、論説副主幹などを経て
2000年4月現在:県立長崎シーボルト大学教授(国際情報学部情報メディア学科=宗教ジャーナリズム論)
専攻は、宗教団体の社会的機能。

http://www.tamanegiya.com/kitahata.jpg
北畠清泰


万死に値する朝日・慰安婦報道 (その2)
― 朝鮮人慰安婦 ―
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/ianfu/ianfu-asahi-2.html

検証朝日新聞従軍慰安婦問題③
03: 証言が真実である根拠を示せ
http://www.geocities.jp/tamacamat/ianfu03.html


女たちの太平洋戦争 (朝日文庫) 文庫 – 1996/8/1 朝日新聞社
出版社: 朝日新聞社 (1996/08)
http://www.amazon.co.jp/dp/402261160X


77+1 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [sage] :2014/09/15(月) 01:13:22.42 ID:pc3YdRK3 (1/2)
>>43
北畠清泰記者が関与した「女たちの太平洋戦争」という連載は、
朝日新聞大阪本社と朝日放送(ABC)が組んで行ったメディアミックス企画で、
JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞している。
朝日新聞創刊115周年企画で、
94年1月25日の朝日紙面「政治動かした調査報道」では、
その企画を取り上げて自社の慰安婦報道を自画自賛してるが、
結果としてこれは取り消すはめとなった。(JCJ賞はまだ返上してない模様)

開始翌年の91年5月、連載に慰安婦問題が登場、
元動員部長の強制連行証言を取り上げたことで、
新聞社には読者の驚きの電話が何十本も寄せられ、
以降、読者の投稿議論が延々と続き、
記者が訪韓して慰安婦の証言聴取して掲載。
12月には韓国人慰安婦3人が賠償求めて東京地裁に提訴。
年明けに宮沢首相が訪韓して公式謝罪し、国連人権委員会が取り上げるに至った、
という内容の記事。
韓国取材記者は朝日新聞千葉支局の山之上玲子記者だ。


政治動かした調査報道 1994年1月25日(朝日新聞115周年記念特集)
http://asahishinbunkiji.blogspot.jp/2014/09/1994125115.html

朝日、また問題すり替え 「強制連行でなく強制性」と主張
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140829/mca1408290808011-n2.htm

月刊WiLL 2014年10月号
http://web-wac.co.jp/magazine/will/201410_w
■櫻井よしこ×阿比留瑠比×西岡力
国賊朝日新聞は廃刊すべきだ