舛添要一氏のとんでも行状 —– 片山さつき氏の話 [週刊ポスト]2014

66 :名無しさん@13周年 [] :2014/01/16(木) 14:43:10.83 ID:86F1ybX+0 (2/2) [PC]
週刊ポスト 2014.1.24号の記事より
片山さつき氏の話
慌ただしく始まった結婚生活でしたが、「平穏」だったのは最初の数週間だけ。
「遅く帰って来やがって」 突然彼は怒鳴り始めたんです。
一旦怒り始めると、舛添氏は怒鳴る、手当たり次第に物を投げつける、
そしてある時にはいくつものサバイバルナイフを片山氏の目の前にズラーッと並べたこともあったという。
中略
結局、結婚から3ヶ月ほどで弁護士に離婚を相談。
すると、弁護士の調査で舛添氏には愛人が、そして彼女が妊娠中であることもわかった。
その女性(A子さん)は、彼女が東大の学生だった時、舛添氏が指導教官という立場で知り合った。
すぐに「もう妻とは別れるから」と舛添氏がA子さんに猛アプローチ。
押されるままに付き合い始めたA子さんは88年、男児を出産。

A子さんの存在を知って激怒した片山さんが、バックに包丁を忍ばせてA子さんと舛添氏が
居た部屋に怒鳴り込んできたことがあった。
真っ先に部屋を飛び出した舛添氏が逃げ込んだ先は、もう一人の愛人B子さんの部屋だった。

A子さんの子供を舛添氏が認知したのは90年。
認知するまでの2年間に、B子さんが女児を出産。

さらに同時期に他に2人の女性とも交際していたことがわかったという。

15歳年下の現在の夫人と再々婚したのは96年。
その前年にB子さんは2人目の女児を出産。

その後今の夫人との間に00年に長女、03年に長男が生まれている。
・・

既婚の指導教官が、指導している女子学生に、性関係を迫り子供を産ませたあげく、
他の女に手を出してポイ捨てとは、アカデミックハラストメントに当たらないのでしょうか?