スポンサー凸の心得

5 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2012/12/21(金) 20:39:31.45 ID:/a7vJYDp0
・スポンサー凸の心得
【毎日新聞(変態報道)からスポンサーを降りさせた方法です】

一番効果があるのは、スポンサーへの「抗議」ではなく「問い合わせ」です。
現在マスコミ、とりわけテレビ局のスポンサーは、テレビ局の営業と
直に契約してスポット広告や番組の枠を買っているわけではなく、
間に広告代理店が入ってます。
何かの番組がおかしいとして、 その番組のスポンサーに抗議しても、
間の広告代理店が調整してしまいます。
翌週にはまったく別のスポンサーとなってしまい、効果がありません。
企業は、一社提供の番組をのぞき、放送の枠の一部を買っているだけで、
その番組に直接タッチしているわけではないのです(これは電通の悪知恵です)

ではどうするか。
問い合わせればいいんです。
「この番組はこれこれこうなっているが、 どのような意図でスポンサードしているか、教えていただけますか?」
と 問い合わせしましょう。
「抗議」のように、言いっぱなしにしないこと。
これが重要です。
問い合わせをすると、その問い合わせは企業から広告代理店にゆき、
最終的には番組の制作スタッフへ行きます。
視聴者からではなく、 スポンサーからの問い合わせですから、無視できません。
電話で釈明することもできず、 アルバイトや外注に投げることもできず、
社員が書類を作って広告代理店や スポンサーに説明をしに行かないと行けないわけです。
天下のテレビ局の社員であっても、人間ですから一日は24時間です。
その24時間のうち、数時間をスポンサーへの釈明に費やさないといけません。
場合によっては一日がかりになるでしょう。彼らはこれを、非常に嫌がります。
質問責めにして、彼らの時間を奪いましょう。捏造する気をなくさせましょう。
これは左側の人たちが好んでやり、また効果が抜群の「叩き方」です。

上記の方法を「なぜ理不尽な事で安倍さんを叩く報道にスポンサードするのか?」
等に置き換えて行いましょう。