朝鮮総連と井筒和幸 映画界と在日同胞

47 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@無断転載は禁止 [↓] :2016/12/14(水) 16:39:45.81 ID:URhBFgAe (3/3)
朝鮮総連の機関紙・朝鮮新報(2005年9月15日付)を読んでいたら、「パッチギ!」の監督の井筒和幸氏が「各分野で活躍する在日同胞たち」の1人として紹介されていた。
すなわち「井筒和幸」の実体は、在日朝鮮_人として朝鮮総連に認定されている。

井筒和幸氏の映画『東方見聞録』の撮影中に、俳優・林健太郎氏(当時21歳)が死亡する事件があった。
このとき多額の慰謝料債務を背負い、映画監督としての道をも閉ざされかけていた井筒に手を差し伸べたのが、シネカノン代表の李鳳宇である。
そして、李鳳宇の父親は朝鮮総連幹部であるため、これを契機に井筒と朝鮮総連との間に深い関わりが生まれたと言われる。
「深いかかわりが生まれた」というよりは、「在日同胞」として、元々あった「深いきずな」であろう。
それによって現在の生業への復帰を果たしたのである。
朝鮮総連といえば、金正日政権の下部組織であり、対日工作機関の役割りを持つ集団である。
そうした集団にきずなを持つ人物であるならば、反日プロパガンダ映画の製作を監督を務めても何ら不自然でもない。