パチンコの歴史と「3店方式」とは

82 :名無しさん@1周年 [↓] :2016/11/20(日) 19:57:51.22 ID:nULwgqyf0 (2/7) [PC]
パチンコは元々細々と景品交換していた庶民の娯楽にすぎなかった。
ところが敗戦後、駅前の一等地を襲撃・不法占拠した朝鮮人が、
米軍から横流しされたタバコを景品にしはじめたことで、タバコを欲しがる庶民を急激にパチンコへと向かわせた。
さらに彼らはバックの朝鮮系ヤクザ共々、その“不逮捕特権”を武器にして公然と換金行為まで行いはじめたのだ。
こうしてあってはならないはずの公然の民営ギャンブルとなってしまい、そのほとんどが朝鮮人企業だというわけ。
賭博は参加者から集めた金から何十%もちょうだいし、
あとの金を配分しているにすぎない、何も生み出さないまま射幸心を煽るだけでだれでも儲かる商売。
だからギャンブルと呼ばれるものはすべて国が管理し、
ギャンブルや富くじなどで起業することも法律で禁止され、国しか行うことができなくなっている。
しかし、パチンコだけが民営のギャンブルとして公然と存在したまま…


101 :名無しさん@1周年 [↓] :2016/11/20(日) 19:58:19.21 ID:nULwgqyf0 (4/7) [PC]
パチンコ屋や警察がパチンコは違法ではないとしている「3店方式」とは、

1.パチ屋は客に玉を「貸し出し」て現金を得る。
2.客は玉を増やしパチ屋に持参し「特殊景品」と交換。
3.客は受け取った特殊景品をパチンコ屋の隣にある「景品交換所」に持参すると、現金で買い取りされる。
4.景品問屋は景品交換所からその「特殊景品」を買い取り、再びパチンコ屋に卸して1に戻る。

*景品交換所はパチ屋とは別の法人が営業している。
これにより、パチ屋とは無関係な古物商が景品を買い取っているに過ぎない、といういいわけをしている。
*警察や役人はパチンコ団体に天下りをしているので、パチンコをつぶそうとしていない。パチンコ検閲会社運営で莫大な利権も手に入れて金をくすねている。震災で原発とまって病院や工場が節電して計画停電している時でも、
パチンコ屋には節電を求めず、停電されなかった。パチンコ屋マルハンの年間消費電力は、
福島原発1基(2億8000万kWh)をも越える3億3222万kWhもあるのに。
これは政党に関係なく、昔から続いている。
*マスコミもパチンコ&スロットのCMもらえるからパチンコの違法性や異常性を糾弾しないでいるクズ。そもそもマスコミには在日の人が多い。パチンコ屋の80%は韓国&朝鮮系が運営している。

おなじことをやればパチンコ屋をつぶすことは簡単。
つまり
1、ジャンケン屋を開く。利用者に3種の手のカードを貸し出して現金を得る。
2.客はそのカードで店員とジャンケンをし、
買ったら新しいジャンケンカードがもらえる。それを増やして遊ぶゲーム。
あとはパチと同じ。手に入れたカードを3点方式で換金。

これでOK
だれでも明日から元手0円ではじめられ、100%儲かる商売。これが違法ならパチンコだって違法だw



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32 :名無しさん@1周年 [] :2016/11/20(日) 21:41:19.82 ID:6OZ96cT30 (4/18) [PC]
パチンコ産業が三店方式を作ったと思ってる馬鹿に歴史を教えてやるよ

話はまず戦前まで遡る
当時から日本にはパチ屋も雀荘もあった
競馬なんかもあったんだがそれは上流階級のもので
庶民の娯楽といえばパチンコ麻雀だった

で、戦争に入ってそれらが出来なくなった
特にパチの玉はすべて鉛に変えられた

そして戦争が終わってパチも麻雀も解禁したが
今とは二つの違いがあった。
1つ目、パチより麻雀の方が何倍も高レートでギャンブル性が高かったこと
パチは勝手も負けても煙草1カートンぐらいだが
麻雀の方は負けると人生詰むことさえあった

2つ目、麻雀の世界にヤクザが絡みまくって資金源となっていたこと
パチを運営している朝鮮人の方がよっぽど市民に身近な存在だった

そんな中、昭和20年代、日本に風営法ができた
7号(現4号)営業規則というものができてパチンコも麻雀もそこに含まれた
7号(現4号)というのは遊技の結果に対して景品を出していい業種だ
だがそこに一筆加えられた「麻雀屋、おめーはだめだ」
これによって、日本で遊技の結果に対し景品を出していいのは
パチ屋とスマートボール屋だけになった

パチンコはその後も庶民の遊びとして日本にあり続けた
だが麻雀というシノギを奪われたヤクザはパチンコに目をつけた
パチ屋から紙袋持って出てくる客に声をかけては
煙草を現金で買い取る行為が全国で横行した

これはまずいと思った当時の国家公安委員会は、
パチンコ業界にある「指導」をする
三店方式というやり方で換金できるようにしろというものだった

暴力団の資金源になるよりはそっちのほうがマシだと考えたわけだ

そして時は流れ、昭和50年台、「フィーバー」という名のパチンコ台が登場する
絵柄が3つ揃うと玉がいっぱい出てくるという、今のパチンコのルーツだ

これによってパチンコのギャンブル性は飛躍的に上がったが、
国家公安委員会は何もしなかった
バブル前夜の当時、それが賢明という判断だったからだ
自分が提案した三店方式を違法とみなせないという事情もあった

そんなこんなで、現在もパチは景品提供が許され、三店方式が行われてるわけ





27+2 :名無しさん@1周年 [] :2016/11/20(日) 21:40:45.67 ID:6OZ96cT30 (3/18) [PC]
よくある質問
ここに載ってるのと同じ質問を繰り返す低能は馬鹿とみなします

Q:パチンコ屋以外が三店方式すると捕まるのはどうして?

A:風営法7号(4号)営業規則というもので、遊技の結果に応じた景品を
提供していいのはパチンコ屋及びスマートボール屋のみと
定められています。それ以外の業種が客に遊技させ景品を提供したら犯罪です。ちなみにゲーセン(8号(5号))のプライズゲームや
夜店の射的など(本来は7号許可が要るが99.99%は無認可)は
公安が事実上のお目こぼしをしています

Q:三店方式って朝鮮人が作ったんでしょう?

A:いいえ、昭和三十年代にパチンコ屋の前でタバコを買い取る
暴力団への対策として国家公安委員会が考えてパチ屋に「指導」したものです

Q:パチ屋と景品交換所は繋がってるでしょ!

A:パチ屋は卸と、卸は古物商と繋がっていますが
パチ屋と古物商は繋がっていませんよ
だから三店方式なんです

Q:景品交換所が身分確認していない!

A:10000円未満の買い取りに身分証は不要です

Q:警察庁の偉い人がパチ屋で換金が行われてるなんて知らないって言ってる

A:パチ屋で換金というのは玉数レシートを出したら
現金が出てくるという意味ですね
そんな店、私も知りません

Q:韓国はパチンコを禁止したって本当?

A:いいえ、韓国にパチンコ屋があったことはありません
韓国にあって禁止されたのはメダルチギといいます
日本のパチンコの液晶を流用した機種が一部ありましたが
釘も玉もハンドルもありません
韓国ではゲーム機における大当たり払い戻し上限が200倍ですが
メダルチギはそれを遥かに超える25000倍の当たりが搭載されてました
しかも韓国には日本の風営法7号(4号)にあたる法律がないので
日本で例えるならゲーム喫茶で賭博が行われている状態でした
パチンコよりむしろ違法ビデオポーカー屋や闇スロに近いものです




251 :名無しさん@1周年 [↓] :2016/11/20(日) 21:55:52.26 ID:Qvr5L7xU0 (2/11) [PC]
>>27
1万円未満での取引については客の住所や氏名等の確認をする必要は無い規定[5]により、特殊景品の換金総額が1万円未満の取引であれば客の住所や氏名等の確認をしなくても違法にはならない。ただし、特殊景品の換金総額(「対価の総額」)が

1万円を超える取引は客の身元確認義務づけの対象となる。

この規定に対処するため、1人の客が特殊景品の換金総額が1万円を超えた取引をする際に景品交換所は買取帳簿記録上では身元不明な複数の客が 

「対価の総額」で1万円未満の取引を複数回行ったことにするという建前で◀ここ重要

身元確認義務を免れようとしているが、「対価の総額」という言葉を厳格に判断するとこのような行為は法の趣旨に反するとして違法行為の可能性がある。