共産党 と「武装闘争」と 破防法

114 :名無しさん@1周年 [] :2016/03/22(火) 22:10:28.07 ID:BtNuMaFB0 (6/12) [PC]
■破防法とは~共産党の隠された素顔!!!

 終戦後の昭和23年2月、「民主民族戦線戦術」を決定し、昭和24年1月の総選挙で35議席を獲得した日本共産党は「いまならGHQの占領下でも共産党政権を樹立できる」と考え
昭和24年・・・横浜人民電車事件、日本製鋼広島争議事件、平警察署占拠事件、下山事件、三鷹事件、松川事件等を引き起こします。

 昭和25年6月の朝鮮戦争勃発により日本共産党は「革命の時代が到来」として、同年10月「武装闘争」方針を示します。
 昭和26年2月の「四全協」(第四回全国協議会)で「軍事方針」を、同年10月の「五全協」で「五一年文書」と「武装行動綱領(スターリン綱領)」を決定して「中核自衛隊」「遊撃行動隊」を全国的に組織します。

 やはり共産主義者が使う言葉と、一般の日本人が使う言葉とは明らかに意味が違うのだということが解ったのですが、
「栄養分析表」「ビタミン療法」「球根栽培法」「料理献立法」「工学便覧」等々の文書を作成して党員に配布しました。
「栄養分析表」には、時限爆弾、火炎手榴弾、タイヤパンク器、速燃紙の製造法が
「ビタミン療法」には、発煙材、火炎ビンの製造法が書いてあり、それに基づいて製造したようです。

昭和26年・・・印藤巡査殺害事件
昭和27年・・・白鳥警部射殺事件、田口村集団暴行事件、東大ポポロ事件、蒲田事件、山村工作隊事件、辰野地区警察署襲撃事件、皇居前メーデー騒擾事件、吹田騒擾事件、牧方事件、大須騒擾事件等々すさまじいかぎりです。

 同年7月21日 破防法(破壊活動防止法)公布即日実施となりました。
破防法(破壊活動防止法)は、共産党の暴力革命から日本を守るために作られた法律なのです。






【破防法】共産党の言動がおかしい理由が判明!「大須事件」1952年 日本共産党と在日朝鮮人が組んで米軍施設や警察を火炎瓶で襲撃


■ 破壊活動防止法の調査対象指定団体である共産党

共産党は公安調査庁から
破防法(破壊活動防止法)に基づく調査対象団体に指定されています。
朝鮮総連も同様です。

公安調査庁資料:過激派(中核派)・共産党について


■ NHK@共産党

NHKには内部に22の共産党支部があり、
98名以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が
共産党員であることが確認されています。



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805+1 :名無しさん@1周年 [] :2016/03/22(火) 23:03:51.73 ID:O4k6rPoC0 (3/3) [PC]
●昭和7年10.6(木)大森・赤色ギャング事件
●昭和9年1月15日(月)赤色リンチ事件
●昭和20年12月26日 富坂署襲撃事件
●昭和21年12月20日首相官邸乱入事件
●昭和24年6月30日(水)福島県平警察署占拠事件。
●昭和26年12月26日(水)練馬署旭町駐在所勤務伊(印)藤巡査(当時32歳)殺害事件。
●昭和26年12月末~昭和27年1月27日(火)小河内山村工作隊事件
●昭和27年1月21日(月)白鳥事件
●昭和27年2月3日(日)長野県南佐久郡田口村で、無灯火自転車に乗った日共の一団が5人の警官に暴行を加えピストルを強奪
●昭和27年2月20日(水)東大ポポロ事件
●昭和27年2月21日(木)蒲田署警官襲撃事件
●昭和27年2月23日(土)京都税務署を日本共産党員が襲撃。
●昭和27年2月28日(土)荒川署を日本共産党員が襲撃
●昭和27年3月16日(月)鶴見、川崎税務署火炎瓶襲撃事件。
●昭和27年3月20日(木)京都の派出所を日本共産党員が襲撃。
●昭和27年5月13日(火)広島地裁で傍聴席の朝鮮人150人が被告を奪取し逃亡させる
●昭和27年5月17日(土)栃木県那須郡金田村村役場事件
●昭和27年6月2日(月)大分県菅生で交番が爆破される。4日襲撃首謀者逮捕。
●昭和27年6月9日(月)長野地裁松本支部公廷で朝鮮人被告らが暴れ、検事に椅子を投げる。
●昭和27年6月10日(火)京都で朝鮮人50人が警官隊と衝突、パトロール車に火炎瓶投入、警官ら火傷。
●昭和27年6月25日(水)朝鮮動乱2周年記念集会、前夜祭のデモ隊”人民電車”を動かし吹田で警官隊と大乱闘 <吹田事件>
●昭和27年6月28日(土)東芝府中工場火炎瓶事件
●昭和27年7月7日(月)名古屋大須球場で訪ソ・中視察報告大会後デモ隊火炎瓶で警官隊と衝突、路上車放火 121人検挙。<大須事件>
●昭和27年7月16日(水)都下恩方村山村事件
●昭和27年7月30日(水)山梨県曙村山村地主襲撃事件。就寝中の小中学生3人を含む家族を竹槍で突き刺す。
●昭和27年8月6日(水)都下町田町の朝鮮人集落とマーケットより、
 時限爆弾製造法等が書かれた日共秘密文書「料理献立表」など押収、
 金森駐在所投石事件などの有力証拠を得た。日共党員の容疑者8人(7/31、8/4合計)を逮捕
●昭和27年8月7日(木)横川元商工大臣が埼玉県河村で襲撃され重傷。日共党員の容疑者3人を逮捕
●昭和27年10月19日(金)東京地裁のメーデー事件公判で傍聴者らが騒乱し開廷不能。
●昭和28年2月16日(月)小岩派出所侵入事件
●昭和28年2月19日(木)バス車掌自殺
●昭和28年3月3日(火)警察爆破の陰謀発覚 日共党員3人を検挙。岡谷市署川岸村の旧防空壕に隠してあったダイナマイト50本
 、導火線10mなどを押収した。
●昭和28年5月17日 舞鶴引き揚げ援護局不法監禁事件
●昭和28年8月23日 大阪日本出版販売会社労組員、自称日共党員リンチ事件
●昭和28年11月5日 高萩炭鉱所長宅爆破事件
●昭和28年11月11日 京都荒神橋事件
●昭和28年11月12日 新潟県で講演内容が気にくわないと県教組(日教組)が文部常任専門員を吊し上げる事件発生。
●昭和28年11月12日 日鋼・赤羽争議事件
●昭和28年11月12日 研究室占領して暴行。元東大助教授捕まる。
●昭和29年1月24日 ラストボロフ亡命事件
●昭和29年4月3日 東京地検は全学連中執1人東大学生自治会元中執委員長らを不法監禁罪で起訴
●昭和27年4月6日(日)武蔵野署火炎瓶事件
●昭和27年4月17日(木)池上署矢口交番襲撃事件
●昭和27年4月20日(日)東大構内巡査暴行事件
●昭和27年5月1日(木)第23回メーデー(血のメーデー)
●昭和27年5月8日(木)早大構内巡査暴行事件
●昭和27年5月30日(金)5.30記念日 各地で集団暴行、全国で44件。

これだけやれば、そりゃ監視対象ですわ
破防法は共産党対策としてできた法律なんだね。( ´Д`)=3 フゥ




●(パヨク)806+1 :名無しさん@1周年 [↑] :2016/03/22(火) 23:03:53.45 ID:k3V3w8mx0 [PC]
別に共産党支持者でもなければ共産党の活動に参加したこともないから擁護する気も毛頭ないけど
多種多様の意見を認めないで一方的に
暴力主義的破壊活動をした団体と決めつけ。結論付けた。公安こそが暴力主義的破壊活動をした団体と感じました。

結論付けた以上、共産党が実際にどんな破壊活動をしたのか公表して欲しいです。
できなければ公安こそは自主的にも解散すべきだと真剣に思う。


923 :名無しさん@1周年 [] :2016/03/22(火) 23:12:13.77 ID:PUv03E9Y0 (9/9) [PC]
>>806
しれっとよく言うわw

>>805



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