「韓国は欧米人の無知に付け込んで、慰安婦問題を歪曲し、拡大しようとしている」 ヘンリー・S・ストークス 

850 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [] :2014/10/18(土) 11:33:04.01 ID:A5VkUKzP (1/2)
         
「韓国は欧米人の無知に付け込んで、慰安婦問題を歪曲し、拡大しようとしている」
            元NYT東京支局長 ヘンリー・S・ストークス 英国人

「朝鮮人慰安婦はすべて売春婦か、両親に売られた者ばかりである。もし、女性たちを強制動員
すれば老人も若者も朝鮮人は激怒して決起し、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう」

実際、あの強硬な反日政策で知られ、徴用工に対する補償などあらゆる問題を日本に突き付けた
李承晩(イ・スンマン)韓国の初代大統領ですら、 慰安婦問題は取り上げなかった。
なぜなら慰安婦は「問題とする価値もない」と思われていたからだ。

韓国が慰安婦問題で、反日感情を抱く根拠はない。
このような理不尽な「反日」運動が続けば、やがて韓国は 大事な隣人を失う。

ただ、この問題については、韓国だけに非があるわけではない。
日本はこれまで韓国に対し、歴史問題について腰をかがめ過ぎた。
正しいことを主張せず、不必要なまでに韓国の言い分をそのまま受け入れてきた。
その最悪の事例が、1993年の「河野洋平官房長官談話」だ。

韓国は慰安婦問題を事実として固めるため、全米各地に慰安婦の碑や像の設置を進めている。

欧米人はアジアの歴史に関心がない。 こうした欧米人の無知に付け込んで、韓国は慰安婦問
題をナチス・ドイツによるホロコーストに結び付け、 問題を歪曲し、拡大しようとしているのだ。
もはや日本にとって、慰安婦問題は国家の名誉がかかわる重大な問題になっている。

日本がすべきことは、あらゆる資料を調査し、真実を明らかにして世界に発信することだ。
そうでなければ、愚かな偽りが歴史的事実とされてしまう。
真実に勝る正義はない。偽りが歴史に刻まれれば、それは日韓両国にとって悲劇である。
 
ストークス著 「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)
 
参考資料
慰安所で働いた朝鮮人の日記 - 慰安婦は貯金もできた、廃業の自由もあった


韓国元慰安婦の証言 ー 送金もできた、宝石も買った