カナダはヘイトスピーチを規制する法律を廃止 アメリカ・欧州ももとからなし

351+1 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 [] :2014/08/31(日) 05:08:37.82 ID:x6PkutSl0 (3/3) [PC]
カナダは、去年、ヘイトスピーチを規制する法律を廃止した。
現在はヘイトスピーチを規制する法律は無い。
http://www.slaw.ca/2013/07/04/hate-speech-provision-of-the-canadian-human-rights-act-repealed/

日本の現在の状況と全く同じで、カナダは、
韓国・中国からの征服を目的とした内部侵略を行なう移民に悩まされた。
オーストラリア・イギリスをはじめ、世界はもうすでに
カナダにならい、ヘイトスピーチを規制する法律を廃止する方向へと向かっている。

日本では知られていないが、フランスをはじめ欧州では
国民と移民人の二種類の人種が存在し続けるのだ。
もちろん、白人社会では、ヒューマンな外見を維持するための
ダブル・スタンダードは、日常の習慣にはなっているが。

韓国人や中国人は、欧州では移民人になるのだが、
犯罪を犯した場合と、それから、もしも生活が出来なくなった場合には、
国籍剥奪のうえ国外追放になる。
欧州の移民人には社会保障は無い。
欧州では移民人は、政府方針によっては理由の如何にかかわらず、
全員が国籍剥奪のうえ国外追放されることもある。
前提条件となる社会通念が、欧州ではアメリカや日本とは異なっている。
欧州では、『国籍・市民権は人種や血統による』のだ。
馬鹿な日本は知らない、欧州はレイシストそのものなのだ。
まあ、三角覆面のKKKが現在でも実在するアメリカも、
日本よりはるかにレイシストでないのか。
馬鹿な日本と日本の政治家は、
こういうことは、何も知らないようだね。
社会制度からして本当にレイシストな欧州では、
ヘイトスピーチの必要が無いというだけなのだ。

もちろん、アメリカではヘイトスピーチを規制する法律は全く無いし、
今後もヘイトスピーチを規制する法律はアメリカには全く無い。