[韓国・朝鮮人の性格] 「声闘(ソント)」と嘘  その対策

935 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [] :2014/11/19(水) 08:22:15.17 ID:ngpJQetp (1/3)
健さん映画みたいに「度重なる不義理にガマンを重ね堪え忍んだ末に遂に爆発」
ってプロット
チョンにはマジで理解できないらしい
ああいうのは「何の前兆もなく豹変して残虐に暴れる人」でしかないらしいw
これは精神性の違いなんだから仕方ない


938+1 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [] :2014/11/19(水) 08:29:03.60 ID:ngpJQetp (2/3)
なるほどチョンはたしかに
「同意できないことはその場で即反論」
「言い返さないのは「恭順」」
「なんであろうと最後に言い返せなくなったほうが劣位」
という観念が強いようだ
だからウソを混ぜてでもその場で言い返す
言い返さない相手は劣位だからあとは言いたい放題エスカレートする

これは2ちゃん見ててもわかるわな


940 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [sage] :2014/11/19(水) 08:36:26.64 ID:55oYngzw (4/4)
>>938
「声闘(ソント)」 

朝鮮にあっては法律と言うのは関係がなかった。裁判になった場合は大きな声で相手が沈黙して
何も言えなくなるまでひたすら発言しまくる。これが声闘(ソント)

感情を露にし、内容がオウム返しであろうと、罵倒や嘘八百だろうと、レッテル貼りや人格攻撃、
関係のない親類、縁者への悪口、嘘泣きなども総動員し相手より大きな声でわめき立て、あるいは
論理をすり替えてその場を言いくるめればこちらの勝利。
裁判での敗北は即死刑を意味したので負ける訳には絶対にいかなかった。現代でも負けは
一族の迫害を意味する。だから朝鮮人は絶対に自分の非を認めようとしない。

この風習は現在にも受け継がれており、朝鮮人は大声でひたすら自分の主張を繰り返し、 相手が
折れて何も言えなくなり敗北宣言をするまでマシンガンのように、ひたすらわめき立てようとする。

こんなキチガイと「話し合っては」だめだ



941 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止 [] :2014/11/19(水) 08:40:18.25 ID:ngpJQetp (3/3)
だから
「ガッツリ証拠を固めて後に大反撃」というのは、チョンにとっては
「格下の奴が突然歯向かってきた」
「殺るか殺られるかにいきなりヒートアップしてる」
ということでしかないらしい
そりゃ驚きもするし恐怖すりだろうし、負けたら恨みも倍増だろう

したがってチョンのウソに対する反論はその都度やって
潰していくのが互いのためなのだ