日韓併合に関する 外国の文書

118 : マスク剥ぎ(群馬県) [] :2014/01/30(木) 16:09:27.98 ID:HiGj0Q7I0 (1/3) [PC]
おい、馬鹿オバマ良く読んどけ


米国のセオドア・ルーズベルト大統領は1910年8月22日、
日韓併合条約調印に際しての演説

「日本による野蛮国朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、
それはWhite burdenならぬYellow burdenを担う日本の明らかな運命・Minifest DeStinyではないのか、
ましてこれに対する一撃すら与えることのできない無能で野蛮な民族、
集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、
かりに統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて何の脅威にもならないと、判断した」

米国はフィリピンを占領し支配することを日本が認める代わりに、
日本が朝鮮を支配することを米国が認め、
1905年7月、桂太郎首相―タフト国務長官による協定が結ばれたのである。

ーアメリカの鏡・日本ー ヘレン・ミアーズ
1910年、日本が韓国を併合したのは(韓国の)新皇帝が「請願」したからであった。パールハーバー以前は、
日韓関係について語る歴史家は、日本が欧米列強から教わった国際関係の規則を、実に細かいところまで
几帳面に守っていた、といってほめるのだ。トリート教授によれば、日本は「一つ一つの手続きを
外交的に正しく積み上げていた。そして、・・・宣言ではなく条約で、最終的な併合を達成したのである。」
事実、列強の帝国建設はほとんどの場合、日本の韓国併合ほど「合法的」手段を踏んでいなかった。


122+4 : マスク剥ぎ(群馬県) [] :2014/01/30(木) 16:11:24.89 ID:HiGj0Q7I0 (2/3) [PC]
おい、馬鹿オバマ良く読んどけ


ヘレン・ミアーズ氏(GHQメンバー)
「なぜ日本が韓国国民を「奴隷にした」と非難されるか理解できない。
もし奴隷にしたならば、イギリスは共犯であり、アメリカは少なくとも従犯である。
日本の韓国での行動は全てイギリスの同盟国として「合法的に」行われたことだ。
国際関係の原則にのっとり、当時の最善の行動基準に従って行われたことである。
しかも原則は日本が作ったものではない。欧米列強が作った原則なのだ。
1910年、日本が韓国を併合したのは、韓国皇帝が「請願」したからだ。
歴史家は、日本は欧米列強から教わった国際関係の規則を、実に細かいところまで几帳面に守っていた、とほめるのだ」

台湾は清から日本に割譲された土地であり、大日本帝国に参画した責任がないからだ。
しかし、朝鮮は1910年の併合条約で朝鮮王朝、朝鮮政府の意思に基づいて大日本帝国に参画した。
また台湾人は、参政権&被参政権を得ることも、日本軍の士官になる事も出来なかった。
ところが、朝鮮人は、日本に暮らしさえすれば参政権&被参政権を得ることができた。
その為、2回も代議士になった朴春琴(paku chungumu) や帝国議会の貴族院にいた朴泳孝(paku yonhyo)を初め、
戦争末期には、何と7人の朝鮮人が帝国議会の議席を得ていたのだ。
もちろん、参政権だけではない。
朝鮮人は、志願制が導入される以前から、士官学校に入学して、日本軍の士官になる事も許されていた。

韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者だった。



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【冗談だろ・・・】外務省幹部「オバマの無知が酷すぎる 日本と韓国が戦争をしてない事すら知らない」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1391063281/