[合祀の根拠] そもそも靖国参拝を非難される理由は皆無

13 :名無しさん@13周年 [] :2014/01/01(水) 22:13:50.53 ID:FseqcvoCO [携帯]
>>1
そもそも靖国参拝を非難される理由は皆無

国際法上は、講和条約を結んで占領軍が撤退したら、占領軍の政策は失効する それだと、すぐに戦犯は即刻無罪放免になるから、サンフランシスコ講和条約に第十一条を加えた
そして第十一条に沿った形で全戦犯が刑を満了し、占領軍の政策の中には東京裁判の判決も含まれるから、
全戦犯が刑を満了したときには、戦犯は存在しない

国内法でも戦犯は存在しないから、恩給、遺族年金の問題で法務死という形で戦没者扱いにした
これが合祀の根拠となったわけで、靖国の場合、宗教法人として宮司に一任されていたので、
国立追悼施設であるから即刻合祀とした

そして当時の国会は1950年代には戦犯とされた方々の名誉回復を全会一致で議決している
そういった経緯を踏まえて東條英機閣下をはじめとする戦争責任者が靖国に合祀されたし、
岸信介も内閣総理大臣に就任している

従って本来靖国参拝は日本国内の伝統文化に関わる問題以上の何物でもない

それをあたかもA級戦犯なる用語で無知な世論を煽り、
靖国参拝を無理矢理政治問題化した反日売国朝日新聞社と、
その尻馬に乗って日本の名誉を不当に貶めてきた反日シナチョンユダヤの屑どもは万死に値する

とにかく日本国民としては靖国参拝の壮挙を成し遂げた安倍総理を一致団結して支援し、
捏造戦後レジームの檻に日本を閉じ込めておこうと企む、
反日シナチョンユダヤと売国サヨクマスゴミともの陰謀・プロパガンダに踊らされないことだ

民主主義社会においては総理と与党自民党への圧倒的な支持率こそが、
国内外のあらゆる敵を黙らせる最良の手段である


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36+1 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん [] :2013/12/31(火) 14:29:15.60 ID:n6WBX0YF
靖国神社には戦犯の人など誰一人合祀されていない。

サンフランシスコ講和条約第十一条の”手続きに基づき”

関 係 十 一 カ 国 の 同 意 の も と、

「A級戦犯」は昭和三十一年に、「BC級戦犯」は昭和三十三年までに赦免され釈放された

さらに1952年戰犯在所者の釈放等に関する決議。
これによって全ての戦争犯罪人とされた人たちは「公務死」と扱われることとなった。
これは日本政府及びサンフランシスコ講和条約に則った手続き。

サンフランシスコ講和条約に中国はハブられて署名していないから
それを悪用して朝日新聞が靖国批判を始めたわけだ。
靖国問題の話ではこの事を常に拡散して朝日新聞筆頭に反日新聞を廃刊に追い込もうぜ。

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